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» 2019年06月25日 10時00分 公開

「AQUOS R3」は気持ちいいスマートフォン! 使って満足したポイントはココだ (1/2)

スマートフォンAQUOSの2019年フラグシップモデル「AQUOS R3」がついに発売された。前モデル「AQUOS R2」で話題を集めた動画+静止画カメラがより楽しく快適に使えるだけでなく、ディスプレイの画質や処理性能も向上した。本機を実際に触って分かった魅力をお伝えする。

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 スマートフォンAQUOSの2019年フラグシップモデル「AQUOS R3」がついに発売された。最新のプロセッサとシャープの独自技術により、前モデル「AQUOS R2」で話題を集めた動画+静止画カメラがより楽しく快適に使えるだけでなく、ディスプレイの画質や処理性能も向上した。また、シャープらしい「気持ちよさ」にも磨きが掛かっている。このAQUOS R3を実際に触って分かった魅力をお伝えする。

上質ボディーに6.2型ディスプレイを搭載

 まずはAQUOS R3のデザインから見ていこう。最大の特徴は、前面を覆う6.2型QHD+(1440×3120ピクセル)のPro IGZOディスプレイだ。

AQUOS R3AQUOS R3 シャープ製のスマートフォン「AQUOS R3」

 シャープ独自のダブルノッチ設計によって、AQUOS R2と同じ横幅74mmを維持しながらも、画面サイズを限界まで大きくした。上下ともにノッチ(切り欠き)があるが、上部はピクトエリアなので、アプリの表示が欠けるわけではなく、使い勝手に影響はない。下部のノッチにはホームボタンとしても使える指紋センサーがあり、手にしているときはもちろん、机の上に置いたままスマホのロックをスムーズに解除できて便利だ。

AQUOS R3
AQUOS R3 インカメラの周りと、指紋認証センサーの周りが全て画面だ。SNSやWebサイトの内容をより多く表示できる他、迫力のある映像やゲームも楽しめる

 高い質感と、手になじむ形状もAQUOS R3の魅力だ。本体前面と背面には3D強化ガラスの「Corning Gorilla Glass 5」を採用。側面のアルミフレームと一体感のある曲面を形成し、手になじむボディーとなっている。さらに、アルミフレーム部にあえて若干の出っ張りを加えることで、握ったときに手のひらから滑りにくくなり、落下リスクを減らせる。

AQUOS R3 本体前面と背面が3Dガラスパネル、側面フレームやキーにはアルミ素材を採用している

ディスプレイはPro IGZOに進化、色表現と明るさ大幅に向上

 ディスプレイの進化も見逃せない。今回新たに搭載した「Pro IGZO」は第5世代にあたるIGZOで、10億色もの表現力と液晶ならではの明るさ(輝度)を実現。写真やHDRムービーを、より鮮やかな色と滑らかなグラデーションで再生できる。

AQUOS R3 Pro IGZOは液晶の明るさと色の表現域がアップ、鮮やかな色も繊細なグラデーションで表現できる

 実際に肉眼でYouTubeのHDRムービーを見ても鮮明で、赤、青、緑の原色に近い色がつぶれにくく繊細に表現できていることを確認できた。

 色や音響の面では「Dolby Vision」と「Dolby Atmos」技術にも対応しており、対応コンテンツを本来の映像イメージに合わせて再生できる。高品質なHDRムービーを楽しむなら、Dolby Vision対応コンテンツを配信している「ひかりTV」を利用するといいだろう。

AQUOS R3 画面サイズが大きいので、動画配信も楽しみやすい。Dolby Vision対応の動画だと、制作スタジオの意図に忠実な色で再生できる

 ディスプレイの明るさはAQUOS R2の2倍となり、同じ明るさならより低消費電力で表示できる。さらに、屋外でも画面が見やすいよう表示を調整する「アウトドアビュー」にも対応。仕事で外出が多い人や、位置情報ゲームをよく遊ぶ人など、屋外でスマホを操作することが多い人にはありがたい。

AQUOS R3 Pro IGZOディスプレイは画面の明るさを大幅に向上。屋外で画面が見やすくなった

 秒間120コマの描写により、画面のスクロールがより滑らかになる「ハイスピードIGZO」にも対応。より高性能なPro IGZOのおかげで、1440×3120ピクセルの高解像度でも、コマ落ちせず滑らかに表示できる。この他、水にぬれた手でもタッチ操作できる機能を継承しており、台所やプールなど水回りでも快適に利用できる。

AQUOS R3 水にぬれた手でも操作できる

 今回のPro IGZOディスプレイは映像の鮮やかさや画面の明るさ、屋外での見やすさが進化した上に、以前から好評の操作性や感度の高さもしっかり引き継がれている。室内でも屋外でも頻繁にスマホを使う人にとっては理想的なディスプレイといえる。

カメラ画質と感度がアップ! 動画の自動編集機能も

 アウトカメラは「静止画用」の約1220万画素と、「動画用」の約2010万画素を搭載する。今回のカメラは画像処理エンジンを「ProPix2」に一新した他、1画素あたりのサイズを大型化して取り込む光の量を増やすことで、暗い場所にも強いカメラとへ進化した。

AQUOS R3 「静止画用」の約1220万画素と、「動画用」の約2010万画素カメラを搭載

 動画用カメラは、広い背景をバックに臨場感あふれる動画を撮影できる、焦点距離(35mmフィルム換算)18mm相当の超広角レンズを搭載する。暗いシーンでは4つの画素を組み合わせ光量を確保し、高感度撮影を可能にする機能も搭載した。

 動画撮影の注目点は、新機能の「AIライブストーリー」だ。スマホで撮影した動画は、無駄なシーンが多く、後から見るにはちょっと長すぎる……というものが多くなりがち。でもAQUOS R3なら笑顔や構図、被写体の動きなどをAIが解析して、約15秒のショートムービーを自動作成してくれる。撮りっぱなしの映像にBGMや演出を入れて見やすく整理してくれるので、動画を撮っても撮りっぱなしが多い人にはうれしい。

AQUOS R3 AIライブストーリーのダイジェスト動画は、ある程度の時間撮影を続けると、自動で作成される。作成されると、画面右上に音符とビデオのアイコンが点滅し始める

 動画撮影中のベストなシーンを自動的に静止画で撮影する「AIライブシャッター」はAQUOS R2から継承している。つまり動画を撮影するだけで、撮影した元の動画、ダイジェスト動画、ベストショットの静止画が自動で保存されるのだ。取りあえずカメラは動画で……という新しい撮影スタイルがさらに定着しそうだ。

 静止画用カメラは約1220万画素で、新画質エンジンProPix2や、AIによる被写体判別により、さまざまなシーンでベストな写真を撮りやすいカメラへと進化した。焦点距離(35mmフィルム換算)26mm相当で、光学式手ブレ補正にも対応する。背景ぼかしのポートレート撮影も可能だ。

 実際に撮影すると、オートフォーカスが前モデルより明らかに速くなり、暗所でも手ブレなく高品質な写真を撮影できた。AIの被写体認識も高速だ。また、センサーの感度が大きく向上しており、夜景の画質も向上している。

 1630万画素インカメラでは、美肌補正、目線をインカメラに誘導する「アイキャッチセルフィー」、フラッシュ代わりに画面を光らせて明るく撮影できる「セルフィーフラッシュ」などを利用できる。

AQUOS R3 花や料理などの被写体をAIが認識して、最適な撮影モードに切り替わる。液晶が明るく屋外でも見えやすいので、写真撮影も楽だ
AQUOS R3
AQUOS R3 曇り空の日でも、AIにより花などを鮮やかに撮影できた。解像感も高い
AQUOS R3 料理も認識して最適な設定で撮影してくれる
AQUOS R3 感度が向上したことで、夜景もキレイに撮りやすくなった。背景の橋はもちろん、暗い手前のオブジェもしっかり描写できている

 撮影ブレ対策では光学式手ブレ補正やセンサーの高感度化に加えて、被写体が動いてブレた写りになることを防ぐ「被写体ブレ補正」も搭載した。ペットや子供など、被写体が急に動いてブレてしまうようなシーンでも、撮影ミスを減らせる。

AQUOS R3AQUOS R3 風の強い日だと、花は風で動いてしまい撮りづらいが、AQUOS R3は標準設定の「被写体ブレ補正」のおかげで止まって撮影できた。右はマニュアル撮影モードで、被写体ブレ補正が有効になっていない状態。違いは明白だ
AQUOS R3 上記の画像を拡大したもの。被写体ブレ補正が有効になっている左写真の方が鮮明に撮影できている
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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2019年7月24日

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