「今のスマホは高い!」と嘆いている人にオススメしたいリユーススマホ(中古スマホ) iPhoneもお得に買えます(1/2 ページ)

2022年現在、円安情勢も影響して20万円を超えるハイエンドスマートフォンも珍しくなくなってきた。そこでオススメしたいのが、リユーススマホ(中古スマホ)だ。今回はゲオモバイルの店舗にて、リユーススマホを購入する方法や、手持ちのスマホを買い取りに出すメリットについて紹介する。(提供:ゲオ)

» 2022年09月21日 10時30分 公開
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 皆さんはスマートフォンの新機種に対して、どれだけの価格まで許容できるだろうか。2022年現在、円安情勢も影響して20万円を超えるハイエンドスマートフォンも珍しくなくなってきた。特に、iPhone 13シリーズの上位モデルは7月の値上げもあって20万円を超えた。3〜4万円台で購入できるミッドレンジスマートフォンも増えてきたが、現在、この価格帯で購入できる新品のiPhoneは皆無といっていい。Androidスマートフォンについても、長く使うならハイエンド機がいいという人もいるだろう。

ゲオ リユーススマホの購入や古いスマホの買い取りを利用すれば、手持ちの古いスマホをお得な価格で比較的新しいモデルに買い替えられる。

 そこでオススメしたいのが、リユーススマホ(中古スマホ)だ。リユーススマホなら1世代や2世代前の高性能な機種を、比較的いい状態かつ安価に購入できる。また、自宅に眠っている端末を買い取りに出すことで新機種購入の負担を減らすことができる。今回はゲオモバイルの店舗でリユーススマホを購入する方法や、手持ちのスマホを買い取りに出すメリットについて紹介する。

ゲオ ゲオやゲオモバイルのようなリユーススマホ(中古スマホ)を取り扱う専門店では、ちょっと古いが十分高性能なスマホをお得に購入できる

全国950店舗以上で中古スマホを取り扱い 販売網の広さがゲオの魅力

 リユーススマホの購入やスマホの買い取りなら、ゲオとゲオモバイルのような大手チェーン専門店の利用が安心だ。業界最大(※)を誇る全国950店舗以上(2022年8月末)に加えて、オンラインショップも構えており、気軽に購入や買い取りを申し込める。

※MMD研究所 中古スマートフォン販売・買取の販売店舗数調査に基づく(調査期間:2022年8月17日〜2022年8月29日)

ゲオ 今回、ゲオモバイル成増店(プラスゲオ成増店に併設)に取材を行った。リユーススマホの販売はもちろん、買い取りも行っている

 ゲオでは全国で買い取った在庫を一元管理しており、圧倒的な品ぞろえを誇るのも特徴だ。店舗ごとの品ぞろえが多いのはもちろん、オンラインストアなら全国の在庫から目的のスマホを簡単に購入できる。目的のスマホが決まっているなら、オンラインストアでの購入や検索が便利だ。

ゲオ ゲオとゲオモバイルは、リユーススマホの取り扱い在庫が非常に多い。購入したいスマホが決まっていない場合も、豊富な在庫の中から専門のスタッフのアドバイスも受けつつ選べる
ゲオ オンラインストアでは全国の在庫を確認して購入できる。もちろん、店頭と同様に状態ランクや端末の状態も詳しく記載されている

 リユーススマホで気になる製品の品質だが、ゲオとゲオモバイルでは統一された丁寧な査定と動作チェックをもとに、スマホ1台ごとに状態ランクと本体の情報を案内している。状態が良好なスマホが欲しいなら「ランクA」を選ぶなど、初めての人も安心して目的のスマホを購入しやすい。もちろん、スマホのデータ消去や本体全体のクリーニングもしっかりと行われている。また、後述するが購入後のサポート体制も充実している。

中古なら、iPhoneやXperiaなどの人気機種がお得に手に入る

 ここからは、店舗でどのリユーススマホが人気なのか、どのような用途で買われているのかを、ゲオモバイル成増店の平田誠店長への取材をもとに紹介していこう。

ゲオ ゲオモバイル成増店の平田誠店長。リユーススマホに関して詳しい知識を持つ社内資格のモバイルスペシャリストも取得している

 「iPhone SE(第2世代)やiPhone 8が、手頃な価格かつホームボタン搭載かつ最新のiOS16へのアップデートが約束されていることから人気です」と平田氏は話す。特に、最新iOSへのアップデートが終了したiPhone 7やiPhone 6sからの買い換えを考えているユーザーが多く、「性能や最新iOSへの更新期間を気にされる方は、iPhone SE(第2世代)を選ぶことが多い」という。

ゲオ ホームボタン搭載モデルとしては1世代前の「iPhone SE(第2世代)」。発売時期が新しいので高性能なだけでなく、バッテリーパフォーマンスも良好だ

 実際のリユーススマホの価格も、iPhone SE(第2世代)のAランクが3万2780円(税込み、以下同)から、iPhone 8のAランクが2万1780円からとかなり手頃だ。大手キャリアが販売するiPhone SE(第3世代)128GBの機種変更価格は一括で7〜8万円あたりと高価だが、リユーススマホなら半額以下の出費で済むというわけだ。

ゲオ より安価かつ、最新のiOSに対応したホームボタン搭載iPhoneが欲しいなら「iPhone 8」だ。2万円台で購入できる

 さらに、ゲオとゲオモバイル店頭では格安SIMの契約も受け付けている。スマホとセットでMNP(携帯電話番号ポータビリティ)契約などの条件を満たせば2万2000円引きで、より安くリユーススマホを購入できる。

 「最新iPhoneは高額なので手が出ないけど、古くてもいいので安いiPhoneが欲しい」というニーズに、リユーススマホは非常にマッチしているというわけだ。

 この他のiPhoneだが、安価かつ大画面モデルが欲しい人にはiPhone 11シリーズが人気。マスク装着時もFace ID(顔認証)を利用できるという点で、iPhone 12シリーズやiPhone 13シリーズを選ぶ人もいるという。最新iOSの提供が終了したことで安価になったiPhone 7やiPhone 6sも子どもとの連絡用や、スマホデビューの練習目的で求めるといった需要があるという。

ゲオ 大画面かつ安価なことから、iPhone 11シリーズも人気を集めている

 Androidスマホも、Xperia 1 IIIなど1世代前のハイエンドモデルを8万円台前後でお得に購入できる他、ミッドレンジの製品まで幅広く取り扱う。近年では「OPPOやXiaomiなどの海外メーカー製もコストパフォーマンスの良さから人気が出てきた」とのことだ。

ゲオ Androidもハイエンドからミッドレンジまで幅広くそろえる。1世代前のリユーススマホならハイエンドも購入しやすい
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