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» 2023年03月10日 18時00分 公開

ガジェット好きITmedia読者とIIJmio端末担当が語り合う“スマホのディープな選び方”(1/2 ページ)

ITmedia Mobileでは2月中旬に読者座談会「IIJmio+最新スマホのディープな選び方を語る会」を開催。3人のユーザーにお集まりいただき、それぞれのスマートフォンの活用法などについてじっくりと語ってもらった。ユーザーそれぞれのこだわりある運用スタイルや気になる端末から、今期の機種選びのヒントを探っていこう。(提供:株式会社インターネットイニシアティブ)

[PR/ITmedia]
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 MVNOとして通信サービス「IIJmio」を提供しているIIJ(インターネットイニシアティブ)は、スマートフォンを筆頭に、セット購入できるデバイスのラインアップが豊富なことも特徴の1つだ。実際にMVNOの通信プランを利用しているユーザーは、こうした端末をどのような視点でチェックし、選択しているのだろうか。

 ITmedia Mobileは2月中旬、読者座談会「IIJmio+最新スマホのディープな選び方を語る会」を開催した。3人のユーザーにお集まりいただき、それぞれのスマートフォンの活用法などについてじっくりと語ってもらった。ユーザーそれぞれのこだわりある運用スタイルや気になる端末から、今期の機種選びのヒントを探っていこう。なお、記事中の料金は全て税込み。

IIJmio ITmedia Mobileでオンライン座談会「IIJmio+最新スマホのディープな選び方を語る会」を開催した。上段左から田中、永野氏、久保田氏、下段左から吉澤さん、嶋田さん、SKさん

普段はどのようにスマートフォンを使っている?

 今回の座談会にご参加いただいたのは、吉澤さん、嶋田さん、SKさんの3人。IIJからは、MVNO事業部 コンシューマサービス部 サービス企画課の永野秀太郎氏と久保田真朗氏が、ITmedia Mobileからはモデレーターとして編集長の田中聡が参加した。

IIJmio 吉澤さん

 吉澤さんは、端末のデュアルSIM機能も積極的に活用し、IIJmioだけでも5回線を契約しているという猛者だ。メイン機種として運用しているスマートフォンは2台ほどで、iPhoneとAndroidを併用している。Androidに関しては、メインで「Galaxy Z Fold4」を使っている一方、OPPOやXiaomiの、コストパフォーマンスを重視した端末まで幅広く使っているそうだ。

 吉澤さんのように複数端末を使っている人にとって、IIJmioの「ギガプラン」は相性がいい。ギガプランでは、同一mioID内で、最大10回線でデータ容量をシェアできる。IIJmioで5回線とも2ギガプランを契約している場合、計10GBのデータ容量を、5枚のSIMでシェアできる。どれか1つのSIMで2GBに達してしまったとしても、他のSIMに入れ替えずに柔軟に運用できるのがメリットだ。家族で契約している場合でも、ひとりが月間のデータ容量を使い切ったとしても、他の家族とデータ容量をシェアできる。


IIJmio 嶋田さん

 嶋田さんは大手携帯キャリアに勤めていた経験もあり、今もスマートフォンの情報には敏感だ。プライベートではahamoを「Galaxy A21」で運用している倹約家。回線契約も最小限で、手持ちの過去機種などはWi-Fi接続で運用するそうだ。


IIJmio SKさん

 SKさんは20年以上SEとして勤めてきて、スマートフォンをはじめガジェットも好きな方だという。プライベートでは「iPhone 14 Pro Max」をahamoとIIJmioで運用中。一方、仕事ではAndroidが関係する開発もあり、業務用として「Xperia」や「Pixel」シリーズなどに触れる機会も多いそうだ。

 「プライベートでは根っからのApple製品ユーザーです。プライベートの契約回線は、メインでahamo回線を契約しています。そこにプラスアルファでデータ通信用にIIJmioのeSIMを使っている状態です。IIJmioはeSIM対応しているのが魅力ですね。例えば、ahamoがつながりにくいときにテザリングしなきゃいけないような場面で、IIJmioの回線が活躍しています」(SKさん)

 IIJmioのギガプランでは、データ通信専用のeSIMを2GBで月額440円からという低料金で利用できる。現行のスマートフォンはiPhoneを筆頭に、nanoSIMとeSIMのデュアルSIMに対応している機種が増えているので、スマホ1台で2回線を運用しやすくなった。SKさんのように他の通信プランとの併用も賢い運用法の1つだ。

 さらに、4月1日からは料金据え置きで4ギガプランを5ギガプランに、8ギガプランを10ギガプランにデータ容量を増量する。IIJmioのeSIMをサブ回線として使っている人も、これを機にメイン回線に移行してもよさそうだ。


IIJmio 4月1日以降、ギガプランのデータ容量を4GBから5GBに、8GBから10GBに増量する

端末選びでこだわっていることは?

 多くの端末を持つ吉澤さんは、メインの端末(iPhoneやGalaxy Z Fold4)についてはデュアルSIMが使えることや、性能面を意識して選んだという。一方、それ以外の端末は、持ちやすさや最低限の動作の快適さをチェックするそうだ。

IIJmio

 「私はメイン以外の端末についても、アプリを多くインストールするので、ハイエンドとまではいかなくても3〜4万円程度の価格帯のモデルを選ぶ方が、性能面のバランスがいいと感じています。Xiaomiのアプリのクローンを生成する機能が気に入っていて、これ1台で出掛けることもあります」(吉澤さん)

 倹約派の嶋田さんは、親の携帯回線も支払っている関係で、価格重視での選択となったと話す。端末自体の性能にはこだわらず、面白いアプリを探して楽しむスタイルだという。


IIJmio

 「私はコスト重視です。エントリー帯のモデルを使っていて不満がないわけではありませんが、仕様の優劣などはあまり気にならないですね、OSアップデートによって使い勝手が改善された部分もあるので、Galaxy A21はコストパフォーマンスとしては満足しています」(嶋田さん)


 IIJmioでは一括1万円台〜2万円台の機種も扱っているので、嶋田さんのようなコスト重視派でも選びやすい。例えばモトローラの「moto e32s」は1万9800円、Xiaomiの「Redmi Note 10T」は2万9800円で販売している(いずれもキャンペーン適用外の価格)。ここに、後述するキャンペーンが適用されれば、さらに安価に購入できる。

IIJmio

 SKさんは、スマートフォンを快適に扱えることを最重視しており、価格よりも端末の仕様やパフォーマンスを優先するという。

 「私は多少高額でもハイエンドモデルを購入して、それを長く運用したいと考えています。iPhoneも毎年最新機種がリリースされますが、すぐ買い換えるとしても2世代ごとです。iPhoneはストレージ容量を増設しづらいので、コストをかけても大容量モデルを選ぶようにしています」(SKさん)


 IIJmioではASUSの「Zenfone 9」「ROG Phone 6」やXiaomiの「Xiaomi 12T Pro」など、スペックの高いモデルも扱っているので、SKさんのような性能重視の人でも選びやすいはずだ。

IIJの2人はどんなスマートフォンを使っている?

 永野氏は、IIJmioにて端末のラインアップ選定を担当している責任者。仕事柄、普段から常時複数のスマートフォンを利用されているということだが、普段使いではハイエンドモデルを選ぶことが多いという。今のところ使用頻度が最も高いのはOPPOの「Find X3 Pro」だそう。

IIJmio 永野氏

 「写真を撮るのが好きなので2年前からFind X3 Proをよく使っています。ちなみに、こちらもIIJmioで扱っていた端末ですね。弊社のようにハイエンドモデルも広く取り扱っているのは、MVNOとしては珍しいでしょうね」(永野氏)


 久保田氏も端末の選定を担っており、実際にメーカーと商談する機会も多いという。現在は会社から貸与されるiPhoneに加え、プライデートで2台のスマートフォンを使っているそうだ。

IIJmio 久保田氏

 「Xiaomiの『POCO F4 GT』という、ゲーミング用にLRボタンが付いている機種を使っています。そこまでゲーマーではないのですが、性能や使い勝手がよく満足しています。スケジューリングや決済系については、弊社で取り扱っている製品ではないのですが『Galaxy S20』を使っています」(久保田氏)


IIJmio

 「本当は弊社でもGalaxyシリーズを取り扱いたいのですけれど、こちらはまだ実現できていません。中古では『Galaxy S10』の販売実績もありますが、新品はまだ……。とはいえ、2022年にオープンマーケット版の『Galaxy M23』がリリースされたので、今後いい話ができればとは考えています」(永野氏)


IIJmioで扱っているセット端末の売れ筋は?

 IIJmioでは、スマートフォンだけではなく、タブレット、ノートPC、モバイルWi-Fiルーターなどの周辺機器まで取り扱っている。Webサイトからカテゴリーから目的の候補を絞り込めるのでぜひ見てみよう。

IIJmio IIJmioの端末ラインアップのページは、デバイスの種類やスペックなどからソートして探しやすくなるよう作られている
IIJmio

 「売れ筋は『OPPO A55s 5G』や『Redmi Note 11』で、現在はキャンペーン対象にもなっています。シャープの『AQUOS sense』シリーズも人気です。iPhoneに関しては、1世代前の未使用品を取り扱えるようになるなど、昨年(2022年)久保田が頑張ったこともあって、ラインアップが充実してきていました」(永野氏)


IIJmio Xiaomiの「Redmi Note 11」は3月31日まではMNP特価として一括980円で購入できる

 座談会の最中にIIJmioで扱っているスマートフォンを確認していて、倹約派の嶋田さんはmoto e32sが目にとまった。同機はエントリー帯の機種でありながら、5000mAhのバッテリーや4GBのメモリを搭載するのが特徴だ。

IIJmio エントリーモデルながら5000mAhの大容量バッテリーを搭載する「moto e32s」
IIJmio

 「昔のMVNOでは“とにかく安く”という端末が多い印象だったかもしれませんが、最近は“ほどよく使えて手頃”であることが重視されているようです。例えばバッテリーを重視される方は多く、5000mAhの搭載が1つの水準になってきたのが分かります。

 ハイスペックでないと満足できないというお客さまも当然いらっしゃいますし、家族での契約といった需要もあります。IIJmioとしては幅広くラインアップをそろえるようにしています」(永野氏)


IIJmio

 「ラインアップが幅広い一方で、どの端末を選べばよいのかが分かりづらい部分もあります。ユーザーが使い方などで端末を絞り込めたら便利だし、可能ならスペックだけでは分からない使い勝手について発信してもらえるとうれしいですね」


 なお、IIJmioで扱っているスマートフォンの大半が5Gに対応しているが、ギガプランも5Gに対応しており、オプションサービスとして無料で申し込める。nanoSIMとeSIMに対応するスマートフォンも多く扱っており、1台で複数回線を使いたいというニーズもIIJmioなら満たせる

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提供:株式会社インターネットイニシアティブ
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2023年3月25日

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