「motorola edge 40／razr 40 ultra」をIIJmioで買うべき理由 ITmedia読者座談会で徹底議論（2/2 ページ）

[PR／ITmedia]

PR

nanoSIM＋eSIM対応なのでIIJmioとの相性も抜群　バックアップ回線にも使える

　IIJmioのSIMを使えば、2機種の実力をフルに発揮できることも覚えておきたい。motorola edge 40／razr 40 Ultraのどちらも、nanoSIM＋eSIMに対応しているので、複数回線を利用するのに最適だ。

　nanoSIMをドコモ回線のタイプD、eSIMをau回線のタイプAにすれば、複数キャリアで2つの音声回線を持てるので、万が一通信障害が起きたとしても、どちらかの回線で電話ができる。サブ回線をeSIMのデータSIMにすれば、つながりにくいと感じたら、切り替えればよい。特にタイプDのデータ専用eSIMは、2GBで440円とギガプランでは最安なので、手軽に通信の冗長化を図れる。同一のmioIDで契約していれば、ギガプランのデータ容量はシェアできるので、サブ回線の出番がない月でも無駄なくデータを利用できる。

　参加者の皆さんも複数の回線を利用している人が多かった。

　仕事で地方に出向くことの多いいわきりさんは大手キャリアを利用していたときに通信障害に遭って連絡手段が取れなくなった経験があった。そこで今はMNO4社のSIMカードを保有し、都度入れ替えて使っているという。

　いわきりさんは、IIJmioのギガプランは2GBで850円の小容量プランから20GBで2000円の大容量まで5タイプのプランが用意されており、使い方に合わせて選べること、タイプDとタイプAで2キャリアの回線があることで冗長化を図りやすいことを評価していた。

2GBから20GBまで、ドコモ回線とau回線、そしてeSIMという多彩な選択肢を用意しているIIJmioの「ギガプラン」。9月22日からドコモ回線の音声eSIMにも対応する

　ナカモリさんは「eSIMを使ってみたい」「通信障害時のバックアップ回線を持っておきた」いとの考えから、IIJmioの回線を契約したという。auとIIJmioのSIMを2つ持つことになり、どちらをeSIMにしようか検討しているそうだ。auでは使い放題プランを契約しているが、たいてい1カ月に20GB未満で収まるそうなので、ギガプランの20GBなら通信費も抑えられる。

　IIJmioなら2GBから20GBまでのプランが豊富に用意されているので、自分に合ったデータ容量を選べる。使い切れなかったデータ容量は翌月まで繰り越せるので、毎月の通信量にムラがある場合でも安心だ。

　参加者の皆さんはオフィスや自宅でWi-Fi環境が整っている人が多く、動画視聴などはWi-Fiを利用するとのことで、IIJmioの小容量プランに注目していた。ギガ単価を考えると、5GBで990円が最もお得なので、小容量帯が人気の理由もうなずける。中容量の10GBや20GBも用意しているので、IIJmioなら、小容量から大容量まで幅広い選択肢でユーザーを満足させてくれるはずだ。

　そんなIIJmioのプランと大画面を備えたモトローラスマホの相性はいい。さまざまなデータ容量を柔軟に駆使できるIIJmioと組み合わせれば、機能が充実しているこだわりのスマホを余すこと使える。

10月31日までのお得なキャンペーンも見逃せない

　冒頭で紹介した通り、今、IIJmioにMNPで乗り換えると、motorola edge 40は3万9800円、motorola razr 40 ultraは10万9800円の特価で購入できるキャンペーンを10月31日まで実施中だ。

好評につきキャンペーンは10月31日まで延長された

• →モトローラスマホのキャンペーン情報をチェック

　さらに、IIJmioもお得に利用できる「ゴーゴーキャンペーン」を11月30日まで実施している。

　通話定額オプションからは410円を3カ月間割り引く。「通話定額5分+」は500円から90円に、「通話定額10分+」は700円から290円に、「かけ放題+」は1400円から990円になる。自分にぴったりのかけ放題サービスをお得に利用できるのはありがたい。

• →IIJmioのキャンペーン情報をチェック

今夏オススメのスマホをIIJmioで存分に活用しよう

　motorola edge 40は圧倒的なコストパフォーマンスで、今夏オススメ機種の1つ。motorola razr 40 ultraは手頃な価格で新しい体験を手に入れたい人にうってつけだ。IIJmioにMNPで契約すれば特価で入手でき、5GBでも月額990円なので通信費も非常にお得だ。ぜひ買い替えとIIJmioへのMNPを検討してほしい。