企業で複数回線のスマホを契約する場合、スマホ本体を購入するだけでなく、利用に伴うサポートや故障、バッテリー交換、盗難・紛失時などにかかる突発的な費用の想定も必要になる。
そこでワイモバイル法人オンラインストアでは、スマホ本体の販売に加えて、月々のランニングコストを抑えられる端末レンタルサービスも提供している。レンタルは3年契約を基本として、毎月の回線費用にスマホ本体のレンタル費用を含める形で利用できる。3年契約のあとも、半年ごとに再レンタルして利用し続けられる。
専用ヘルプデスクで、実際の利用者からの操作に関する問い合わせを365日サポート。多くの台数を導入する場合でも、担当する管理者の負担を大幅に軽減できる。
レンタル保守パック(月額522円)を契約すると、利用時のトラブルや突発的な出費を最小限に抑えられる。スマホ本体が故障した場合には電話一本で代替機を届けてくれる他、バッテリー交換を無料で利用できる。また、盗難紛失にあった場合の損害金も無料で済む。
利用できるスマホ本体は、iPhoneやAndroidの豊富な端末から選択できる。ビジネス用途では「iPhone SE(第3世代)」や「Libero 5G IV」「AQUOS wish3」「Xperia Ace III」などの小型かつミッドレンジ帯の端末が、使い勝手に加えてレンタル価格の手頃さも含めてお勧めだ。
ここまで紹介したように、Y!mobileなら簡単なオンライン申し込みで、毎月の通信料金やスマホ本体の費用を抑えつつ、社員全員に社用スマホを導入できる。法人向けスマホといえば、店頭での高額かつ大掛かりな契約というイメージがあるかもしれないが、Y!mobileならそういった心配はいらない。今なら手数料無料キャンペーンも実施しているので、この機会を逃さず、申し込みを検討してはいかがだろうか。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
提供:ソフトバンク株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2024年3月17日