激戦区のミッドハイスマホがMNPで4万円台! IIJmioで「motorola edge 50 pro」を買うべき理由(2/2 ページ)

» 2024年07月17日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
PR
前のページへ 1|2       

スリムさと大画面を両立した6.7型有機ELディスプレイ

 motorola edge 50 proは6.7型の有機ELディスプレイを搭載しており、左右のフチがカーブしている。これにより、左右の端までより広く映像を表示でき、映画館のような没入感を楽しめる。最大144Hzのリフレッシュレートにも対応し、操作中の画面もクリアに描画できる。

motorola edge 50 pro 画面が左右の端にかけてカーブした6.7型ディスプレイを採用。広いディスプレイとステレオスピーカーで映像に没入できる

 PANTONEとのコラボにより、色再現もより忠実になっているという。世界共通の色見本帳を手掛けるPANTONEは、いわば色の専門家。そんな同社がディスプレイの画質調整に携わっているのなら、写真や映像の画質も満足できるはずだ。

 「初めて触ったときに、ディスプレイがキレイで驚いたんですよ。それがPANTONEとの協力ということなんですね」(永野氏)

 左右の端にかけて曲がるカーブディスプレイは美しさや個性的なデザインを実現できる一方で、誤操作してしまう懸念もある。

 「実際に使ってみると、ふちの部分はタッチしても反応がなく、画面が水平になったところでタッチを認識する設計なんですよね。意図せず『戻る』などの操作が反応することはなかったです」(永野氏)

 「本体全体を握りやすくしたこととタッチ面を最適化することで、実際に握ったときに指がタッチ面にかかりにくくなっています。また、カバーガラスはコーニングのGorilla Glass 5を採用し、傷や割れに強いものを実現しています」(見潮氏)

 背面にヴィーガンレザーを採用しており、「よりソフトで手に吸い付くような感触や持ちやすさを実現しました」と見潮氏。形状は左右のエッジが前面と背面にかけてきれいな曲面でつながった美しい仕上げになっており、6.7型ディスプレイを搭載しながらも小さい手の方でも扱いやすくなっているという。

motorola edge 50 pro リュクスラベンダーとブラックビューティの両モデルともにヴィーガンレザーを採用。側面にかけてなだらかなカーブを描いている

 「ヴィーガンレザーが指や手のひらへフィットするうえに側面の平らな部分に指がかかるので、しっかり握らなくても本体を固定して操作しやすいのは工夫されているなと感じました」)永野氏)

動画視聴やSNSに最適 防水やおサイフケータイも搭載しており安心して使える

 motorola edge 50 proはQualcommの新型プロセッサ「Snapdragon 7 Gen 3」を搭載した。日本の利用者が気になる防水・防塵(じん)やおサイフケータイ、ステレオスピーカーやDolby Atmos対応なども特徴だ。

 Snapdragon 7 Gen 3を搭載した理由について、見潮氏は以下の通りに話す。

 「どのプロセッサが最適かは、開発が各チップベンダーと密に連携した上で検討しています。今回はヘビーに利用する方向けということで、ハイエンドのSnapdragon 8シリーズでは出せないけど、高性能なSnapdragon 7シリーズならストレスなく楽しんで利用していただけると考えています。大容量12GBのメモリと256GBのストレージも搭載しており、満足いただけるのではと思います」(見潮氏)

motorola edge 50 pro Qualcommのプロセッサ「Snapdragon 7 Gen 3」を搭載
motorola edge 50 pro 日本市場に向けにFeliCaを搭載。おサイフケータイなどを利用できる

 最後に、見潮氏と永野氏に、motorola edge 50 proの魅力を総括いただいた。

 「動画視聴やSNSを長時間利用している、バッテリー消費の多いユーザーに合う端末かなと。デザインに力を入れているところもあり、まずは見た目で手に取っていただいて、その中でディスプレイやカメラのキレイさ、サクサクと動く快適さ、やりたいことがすぐできるモデルとして浸透していってもらえればと思います」(見潮氏)

 「触って感じたのは、薄くて軽くて持ちやすくて、ストレスを感じることなく使えるという点です。これは大きい差別化ポイントで、他社さんのモデルと比べる場合でもおすすめのポイントとして伝えたいですね」(永野氏)

IIJmioならmotorola edge 50 proをお得に入手、サマーキャンペーンで通信費も節約できる

 motorola edge 50 proの価格は本体価格6万9800円、MNP契約時のセット購入なら特価4万9800円で手に入れられるキャンペーンを9月2日まで実施している。

motorola edge 50 pro 9月2日までMNPでIIJmioに乗り換えると、motorola edge 50 proを4万9800円で購入できる

 スマホの月額料金を抑えたいと考えている人におすすめなのが、MNPを利用した購入だ。スマホの料金プランをIIJmioの音声プランに乗り換えるだけで、motorola edge 50 proを安く購入できるのはもちろん、毎月のスマホ代も大幅に抑えられる。

 IIJmioの「ギガプラン」では、2GBで850円から50GBで3900円まで多彩なデータ容量を用意しており、モバイルデータ通信をライトに使う人からヘビーに使う人までのニーズを満たせる。通話定額は5分、10分、かけ放題の3種類があり、こちらも選択肢が多い。motorola edge 50 proを長く使うほど、毎月のランニングコストが気になるが、IIJmioと組み合わせて使えば月額料金の面でも魅力だ。

 ベースのプランが魅力的なことに加え、9月2日まで実施している「サマーキャンペーン」により、3カ月間の料金プランと通話定額の割引を実施しているので狙い目だ。月額料金は、2GB〜20GBの音声プランだと440円×3カ月間、30GB〜50GBの音声プランだと1100円×3カ月間を割り引く。通話定額オプションは、410円×3カ月間の割引を受けられ、5分かけ放題は500円から90円に割り引かれる。2GB+5分かけ放題が、3カ月間は月額500円で利用できるので大変お得だ。

motorola edge 50 pro IIJmioなら毎月利用する通信量に応じて、最適なプランを選択できる。9月2日まで実施している「サマーキャンペーン」を利用すれば、最大3カ月の割引を受けられる

 既にIIJmioを利用している方にも、6月からスタートした端末購入時の割引「mio優待券」の対象機種になっているとのことなのでお得に購入できるかもしれない。そろそろスマホを買い替えたい、といった人にも朗報だ。mio優待券が配布されるかどうかはユーザーによって異なるが、会員専用ページをチェックしておこう。

 IIJmioなら通信量や通話時間に応じたプランが豊富なので、自分にピッタリな料金プランで毎月のスマホ代の無駄を抑えつつ、motorola edge 50 proをおトクに購入できる。契約方法も、nanoSIMとeSIMカードのどちらも選択できる。スマホ代を抑えつつ、お得に最新スマホを購入したい人は、このビッグチャンスを逃さず乗り換えてみてはいかがだろうか。

motorola edge 50 pro

「IIJmio meeting」7月20日に開催! 最新スマホに触れるチャンス

 IIJmioのトークイベント「IIJmio meeting35」が、7月20日に開催される。コロナ禍に入ってからオンラインでの開催が続いていたが、今回は4年ぶりのリアル開催となる。

 IIJmioで取り扱っている端末のメーカーやIIJの「中の人」が登壇するパネルディスカッションを実施。最新スマートフォンを紹介するのはもちろん、IIJがどんな基準で端末を選んでいるのか、昨今のスマホ市場のトレンドはどうなっているのかなど、スマホ好き必聴の内容がもりだくさん。

 さらに、端末のタッチ&トライも実施し、今回紹介したmotorola edge 50 proも実際に見て試すことができる。スマホに興味がある人は、ぜひ参加してほしい。

IIJmio meeting35 概要

  • 開催日時(予定):2024年7月20日(土) 12時30分〜17時30分
  • 会場:株式会社インターネットイニシアティブ IIJ本社
    東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム
    ※オンライン配信も同時に行います。
  • 定員:250人
  • 参加費:無料
  • 詳細・申し込みはこちら
前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.


提供:株式会社インターネットイニシアティブ
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2024年8月25日

動画

関連リンク