iPhone 16で使うべし 回転リング付きのケース「Ostand Spin/Spin Fusion」が便利すぎて手放せない(2/2 ページ)

» 2024年09月20日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
PR
前のページへ 1|2       

iPhoneの保護性能も強力 エアバッグが落下の衝撃から守る

 ケース自体の保護性能が高いのもOstand Spin FusionとOstand Spinの特徴だ。いずれもMIL規格(MIL-STD-810H)を習得しており、2.44mからの落下試験もクリアしている。

 実際の持ちやすさについて、側面のフレーム部は樹脂の弾力もあり指から滑りにくくなっている。特にOstand Spin Fusionは滑らかな触感に加えて、側面フレームの内側をややへこませた形状を採用。指が軽く引っ掛かることで、本体をよりしっかりと握りやすい。

Ostand Spin Ostand Spin Fusionの側面は中央部をややへこませた形状になっている。これにより、さらっとした質感と手や指からの滑りにくさを両立している

 さらに、側面から背面にかけてはなだらかなラウンド構造を採用し、手のひらへの収まりもよい。これらの工夫により、リングを利用していない場合でもしっかりと握って落としにくいケースに仕上がっている。

Ostand Spin 側面から背面にかけてなだらかなラウンド構造を採用。カメラや画面周りのエッジ部が高くなっており、落とした場合のダメージを軽減する効果を期待できる

 もし落とした場合も、四隅のX-SHOCKエアバッグ構造がiPhoneの角の部分をしっかりと保護してくれる。画面やカメラ周りのエッジ部分も高めの設計になっており、床などへ落とした場合にiPhone本体への直接的なダメージを抑えてくれる。さらに、iPhone16シリーズ向けのOstand SpinとOstand Spin Fusionはエアバッグが進化し、四隅だけでなくiPhoneの側面を360度保護できるようになった。

Ostand Spin Ostand Spinのクリアは内部構造がよく分かる。X-SHOCKエアバッグは四隅をしっかりと保護しつつ、内側の空いた構造により衝撃を和らげてくれる

 普段からリングを利用して落下を防ぐのがベストだが、もし落としてしまっても、最大限ダメージを軽減してくれる保護設計は魅力的だ。これなら、スマホをよく落とす人でも安心してiPhoneを利用できるだろう。

リング搭載かつワイヤレス充電「MagSafe」「Qi2」にも対応

 Ostand Spin FusionとOstand Spinは両方とも、リング付きケースとしては数少ない「MagSafe」や「Qi2」マグネット式ワイヤレス充電に対応している。リング付きケースとワイヤレス充電対応ケースで迷っていた人も、このケースならどちらも利用できる。

Ostand Spin 両モデルともマグネット式ワイヤレス充電のMagSafeやQi2に対応。リング部分がマグネットになっており、装着するだけで充電できる

 リング部分が強力なN52マグネットとなっており、ケースを装着したままMagSafeやQi2に対応したマグネット式ワイヤレス充電器やバッテリーに取り付けてiPhoneを充電できる。自宅や職場でスマートに充電したい人は要注目だ。

 最近はこのマグネットで装着する撮影スタンドや周辺機器も増えているだけに、ガジェット好きにとってもOstand Spin FusionとOstand Spinは注目のケースといえる。

リング&耐衝撃設計で最新iPhoneをしっかり保護

 Ostand Spin FusionとOstand SpinはiPhoneをしっかり保護してくれるのはもちろん、普段のiPhone利用を快適にするリングやスタンド機能を搭載しながらも、洗練されたデザインが魅力のケースだ。

 通勤時のSNSや動画視聴の間にiPhoneを落としたくない人はもちろん、リング付きかつワイヤレス充電対応ケースを探している人、写真や動画撮影にこだわりたい人、ビデオ会議や最新情報のチェックに使いたいビジネスユースまで、誰が購入してもお高い満足感を得られるだろう。

 このケースを一度使ったら、他のケースに戻れなくなるといっても過言ではない。価格(税込み)はOstand Spin Fusionが7480円、Ostand Spinが6880円だ。せっかく購入するiPhone 16シリーズ、あなたのiPhoneライフをワンランク上げてくれるケースで使い始めよう。

前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.


提供:楽創天成株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2024年9月27日