保護ケースとともに重要なのが、ディスプレイ用の保護ガラスフィルムだが、ガラスフィルムは「貼り付けが難しい」「苦手」という人も多いだろう。そこで利用したいのが、TORRASのGlassGo Ultraだ。 このガラスフィルムは独自の「ワンプル(Just One Pull)ガイド枠」による貼り付けシステムにより、誰でもズレなく満足のいく貼り付けを実現できる。TORRASオンラインストアでの価格は、iPhone 17シリーズ向けが3880円。
なぜ、「GlassGo Ultra ガラスフィルムを利用すべき」と断言しているのかというと、これには理由がある。iPhone 17シリーズなど最新スマホのディスプレイはふちの部分がかなり狭くなっており、ガラスフィルムの貼り付け位置がわずかにズレただけで画面が見づらい、保護ケースの取り付け時に邪魔になって剥がれるといった問題が起きる。
手作業で正確な位置に貼り付けるのは至難の業だ。そのため、iPhone 17シリーズ用のガラスフィルムを購入するなら、GlassGo Ultra ガラスフィルムのように、ガイド枠を使って正確な位置にガラスフィルムを貼り付けられる製品を選ぶのがベストといえる。
実際の貼り付け手順は、至って簡単。iPhoneの画面を清掃した後、ガラスフィルムが取り付けられたワンプル(Just One Pull)ガイド枠をiPhoneにかぶせて、手で押し込んだままフィルムのハンドルを引き抜くだけでよい。貼り付け時に気になるほこりは、ハンドルを引き抜くさいに静電気でほこりの侵入を防ぐ仕組みになっている。後はガラスフィルムが吸着するのを待ち、付属のヘラで細かい気泡が抜ければ貼り付け完了だ。
気になるガラスフィルムの性能については、日本のAGC製「Dragontrail Pro」強化ガラスを採用。硬度9H+で鍵やコインとの接触によるキズはもちろん、2mの落下からも画面を保護してくれる。透過率は99.7%で、装着していることに気付かないほどのクリアな見栄えとなる。また、見た目には影響しないがブルーライトを軽減するコーティングも施されている。ガラスフィルムの端は3Dラウンドエッジ加工により滑らか。各社のガラスフィルムの中でも、非常に高品質なものとなっている。
TORRASの強化ガラスは、画面カバー率を高めるためにエッジの隙間を1mm未満に設計しているので、画面の端までしっかり保護できる。さらに、ガラスフィルムの周囲には極細の黒縁(ブラックベゼル)を採用し、iPhone本体の黒縁よりも細く仕上げることで、貼り付けた後も表示領域を遮らず、iPhone本来のフレームデザインを忠実に再現。見た目の一体感と高級感を両立させた。
ここまで、TORRASのiPhone 17シリーズにも対応した最新アクセサリーを紹介してきた。スタンドリング付きの保護ケースOstand Q3 レザートーンとOstand O3 Fitnessともに、iPhone 17時代の使いやすさや周辺機器との連携を満たした製品となっている。保護ガラスフィルムもGlassGo Ultra ガラスフィルムを選んでおけば間違いない。iPhone 17シリーズと一緒にこれらの製品を購入し、iPhoneの使用感をアップグレードしよう。
Amazonでは、今回紹介した製品のタイムセールを実施しており、期間内に15%オフで購入できる。セール期間は以下の通り。この機会を逃さず、新製品をお得に入手しよう。
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