nubia Flip 3は、全画面サブディスプレイを搭載し、カメラも強化している。サブディスプレイが4型へと大きくなったので、片手操作で素早くメッセージやSNSなどの通知を確認できる。サブディスプレイを使い、高画質なアウトカメラで手軽に自撮りができるのも魅力だ。
日本でもさまざまなメーカーが折りたたみスマートフォンを展開し、その選択肢は増えてきた。折りたたみスマホのメリットは、閉じた状態では小型のスマホとして片手で使いやすく、開くと大画面ディスプレイのスマホとしてアプリや動画を利用できることにある。何より、一般的なスマホにはない“変形”というギミックが楽しい。
その一方で、折りたたみスマホを選ぶ際にネックとなるのが価格だろう。折りたたみスマホは曲がるディスプレイや高耐久のヒンジなど新しい技術を採用しており、10万円から20万円あたりと高額なものが中心となっている。そんな中、ZTEが手の届きやすい価格帯の折りたたみスマートフォンの新モデル「nubia Flip 3」と「nubia Fold」を投入する。
nubia Flip 3は、全画面サブディスプレイを搭載し、カメラも強化している。さらに、横折りのハイエンドスマホ「nubia Fold」も投入する。
いずれもY!mobileから販売されており、価格はnubia Flip 3が8万7120円、nubia Foldが17万8560円。「新トクするサポート(A)」の対象になっており、48回払いで購入して25カ月目に返却すると、残りの支払いが免除される。MNPでY!mobileのシンプル3 M/Lを契約すると、2年間の実質負担額はnubia Flip 3が1万9680円、nubia Foldが6万7680円になる。
これらの折りたたみスマホを使うことで、日常生活がどう変わるのだろうか。その中身を見ていこう。
nubia Flip 3最大の特徴は、折りたたんだまま操作できる4型のサブディスプレイだ。ポケットから取り出して、片手操作で素早くメッセージやSNSなどの通知を確認できるのはもちろん、折りたたんだままカメラ撮影やアプリの操作も行える。よく利用する天気予報やタイマー機能、AIサービスは、画面を左右にスワイプすると表示される専用メニューが用意されている。
左がnubia Flip 3、背面の全体を4型サブディスプレイが覆う。画面の下側にはカメラと音声レコーダーのショートカットボタンを用意している。右の前モデルnubia Flip 2との違いは一目瞭然だ実際にnubia Flip 3を手にすると、ちょっとした通知の確認やメッセージに対して気軽に取り出して片手だけで対応できるのは便利だと感じた。一般的なスマホと違って、両手を空けてから取り出して操作するという手間は必要ない。文字入力はタッチ入力と音声入力のどちらも利用できるので、利用環境に応じて使い分けるといいだろう。QRコード決済アプリも折りたたんだまま表示できる。画面オフの状態から音量ボタンのダブルタップ操作にもアプリを登録できるので、ここにPayPayなどの決済アプリを登録しておくとよりスムーズに決済を行える。
日常でふと感じた疑問をAIチャットに聞いてみる、といった使い方も片手操作だけで気軽に行える。大画面スマホでも同じようなことはできるが、コンパクトかつ片手で取り出しやすい折りたたみ型の方がより積極的に使いたくなった。GeminiやGoogle翻訳、レコーダーは専用メニューから呼び出せる他、Geminiについては設定で電源ボタンからも音声での会話を開始できる。
nubia Flip 3では明るいレンズと大型センサーを搭載した5000万画素カメラに加えて、1200万画素の超広角カメラを搭載。マクロ撮影も利用できる。4型サブディスプレイ搭載もあり、前モデルと比べて撮影できるシーンが大きく広がった。
nubia Flip 3の特権といえるのが、折りたたみ型を生かした高画質な自撮り撮影だ。一般的なスマホの自撮りは、アウトカメラよりも性能の劣るインカメラを利用することが多い。だが、nubia Flip 3なら折りたたんだ状態でも5000万画素メインカメラと大画面サブディスプレイによる高画質な自撮り撮影を楽しめる。手の動きでタイマー撮影を開始するジェスチャーシャッターも楽しく便利に使える。
自撮りやポートレート撮影がより楽しくなる機能も用意している。折りたたんだ状態での撮影やインカメラを利用する際は、自撮り向けの美肌モードやコスメモードを利用できる。この他、顔に合わせたデコレーションを楽しめるステッカー、写真の雰囲気を変えるフィルター機能、アートやコミック風への変換機能なども搭載。nubia Flip 3があれば、有料の自撮り加工アプリのような機能も無料で気軽に楽しめる。
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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2026年1月18日