新折りたたみ「nubia Flip 3」を徹底検証 進化したディスプレイやAI機能がスマホ生活を変革させる(2/2 ページ)

» 2026年01月09日 15時00分 公開
[PR/ITmedia]
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基本スペックも十分 長持ちバッテリーや通話に役立つAI機能を搭載

 ここからは、スマホとしてのスペックについて見ていこう。本体を開くと6.9型の大画面有機ELディスプレイが現れる。解像度はフルHD+(1188×2790ピクセル)で、リフレッシュレートは最大120Hzを確保しており、高繊細かつ滑らかな表示ができる。

nubia Flip 3nubia Flip 3 開くと6.9型と大型の有機ELディスプレイが現れる。開閉はスムーズで、画面が曲がる部分の折り目も目立たない(写真=左)。開いた状態だと、カメラ撮影や通話中のエフェクト設定を除くとサブディスプレイは点灯しない。FeliCa/NFCのセンサーは下部の中央に搭載されている(写真=右)

 日本向けにIP54の防塵(じん)・防滴仕様と、おサイフケータイに対応する。おサイフケータイやタッチ決済のセンサーは折りたたんだ状態の底面に搭載しており、本体を開くことなく改札やレジでスムーズに利用できる。生体認証は、側面の電源ボタンに内蔵された指紋センサーと、インカメラを用いた顔認証に対応する。電源ボタンは赤色でデザイン上のアクセントになっているので、間違えにくいというメリットがある。

nubia Flip 3
nubia Flip 3 電源と音量のボタンは、右側面の上側にまとめて配置されている。折りたたんだときの厚さは15.9mm、開くと7.5mmだ
nubia Flip 3 底面にはUSB Type-C端子を搭載。SIMはnanoSIMとeSIMに対応する

 プロセッサはMediaTek製のDimensity 7400Xを搭載しており、メモリは6GB、ストレージは128GBを内蔵する。今どきのミッドレンジ向けプロセッサらしく、ブラウザやLINE、SNS、動画アプリなどを快適に利用できる。

 バッテリー容量は薄型の折りたたみモデルながらも、4610mAhと大容量のものを搭載している。実際に朝から10時間ほどカメラ撮影やSNSなどに利用してみたが、帰宅した時点でのバッテリー残量は76%と消費電力は少なめだった。理由として、バッテリー容量に加えて、通知やメッセージの確認をサブディスプレイで行っていたことも影響しているのだろう。ビジネスユースであれば、折りたたみ型スマホながらも1日以上は余裕で持つだろう。充電については33W急速充電に加えて、バッテリー充電をいたわるAI充電最適化にも対応する。購入したnubia Flip 3を、長期間使い続けたい人にとってうれしい機能といえる。

 nubia Flip 3は電話通話に加えて、LINE通話などのアプリ通話でも利用できるAI通話機能を搭載している。通話が始まるとAIと書かれたアイコンが表示され、これをタップすると専用のメニューから有効にできる。このうち、AI通話翻訳は異なる言語での通話を翻訳する機能だ。通話が始まると会話内容を文字起こしした上で翻訳し、自身または相手に翻訳した内容を読み上げてスムーズな会話をアシストしてくれる。

 電車の中などの声を出せない状態で電話に出る場合は、通話の字幕機能が便利だ。相手との会話を文字起こしして表示し、こちらから伝えたい内容をテキスト入力すると相手に音声で伝えてくれる。待ち合わせや、かけ直しする時間などを伝えたいときに役立つ。

nubia Flip 3nubia Flip 3 AI通話翻訳を使うと双方の発言内容を文字起こしし、相手に伝わる言語で読み上げてくれる(写真=左)。AI通話機能はLINEなどのアプリ通話でも利用できる。通話の録音と文字起こし、AI要約も可能だ(写真=右)

 音声の録音機能も充実しており、通話の録音やボイスレコーダーで録音した内容は文字起こしした上でAI要約機能によりまとめられる。会議の録音はもちろん、電話でのミーティング内容や相談事を録音して後から確認したいときに活躍する。ビジネスユーザーだけでなく、普段の生活でも積極的に活用したい。

nubia Flip 3 ボイスレコーダーは折りたたんだ状態でもサブディスプレイからすぐに起動できる。録音した後で文字起こしやAI要約を利用できる

 このnubiaシリーズも3世代目になるが、今回のモデルは全画面サブディスプレイ搭載やカメラ機能とAIサービスの強化により、折りたたみの楽しさと実用性ともに魅力的なモデルへと進化した。久しぶりの買い換えでちょっと変わったスマホが欲しい人はもちろん、コンパクトスマホと大画面スマホ両方の特徴を持ち合わせた実用モデルが欲しい人まで、nubia Flip 3の購入を検討してみてはいかがだろうか。

よりハイスペックの「nubia Fold」も登場 生産性を向上させる機能が充実

 この冬、ZTEはハイエンドの折りたたみモデル「nubia Fold」も発売する。こちらは横開きの大画面モデルかつ、Qualcommの上位プロセッサ、Snapdragon 8 Eliteを搭載している。折りたたみ形状の魅力はもちろん、アプリや高画質ゲーム対応といった処理性能の面でも他社のフラグシップモデルを超えるべく開発されたモデルとなっている。

nubia Fold よりハイエンドな横折り型のスマートフォン「nubia Fold」も投入する

 ディスプレイは、閉じた状態では6.5型有機EL(2748×1172ピクセル)、開くと大画面かつ各社モデルを超える高解像度の8型フルHD+有機EL(2480×2200ピクセル)が現れる。屋外でも明るく見やすい最大4500ニトや、滑らかなリフレッシュレート120Hz表示にも対応する。

nubia Fold 本体を開いたまま机の上に固定できる
nubia Fold 本体を開いて持つと、タブレットのように大きなディスプレイを活用できる

 さらに驚かされるのは、折りたたんだ状態で極薄11.1mmの形状を実現しながらも、大容量6560mAhの大容量バッテリーを搭載したことだ。他社の折りたたみはバッテリー容量が少なく動作時間を気にする必要がある中、nubia Foldなら余裕を持って大画面でのアプリ利用や動画視聴を楽しめる。

nubia Fold 閉じた状態で11.1mmという薄さを実現している

 折りたたみならではの、画面を上下に分けて使う半開き利用にも対応している。本体を机の上に置いたまま画面を見やすい角度へと調整でき、ネット動画視聴やビデオ会議を利用しやすい。

 カメラは5000万画素の広角と超広角カメラ、500万画素マクロカメラに加えて、2000万画素のカバーカメラとインカメラを備える。また、日本向けのFeliCaやIP54の防塵(じん)・防水性能にも対応する。nubia Flip 3と同様の通話AI機能も備えており、通話音声の録音や通話中の翻訳機能、字幕機能なども利用できる。

 nubia Foldはトップクラスの高速処理と、長時間利用できる大画面折りたたみスマホが欲しいなら要注目の製品といえる。

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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2026年1月18日

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