HUAWEIは、多彩な健康データやスポーツの測定機能が充実したスマートウォッチを多数投入。しかも、これらの製品を安心して使えるサポート体制も充実していることをご存じだろうか。HUAWEI WATCH GT 6シリーズは1年の延長保証があり、一部のイヤフォンは片耳分のイヤフォンがなくなった際に1年間低料金でサポートサービスが受けられる。
スマートフォンを快適に楽しく使う上で、スマートウォッチやワイヤレスイヤフォンが欠かせないという人は多いだろう。スマートウォッチはさまざまな健康データを測定できるだけでなく、こだわりの形状や高級感のある素材使いでファッションアイテムにもなる。ワイヤレスイヤフォンは音質に加え、装着しやすい形状にもこだわりたい。
しかし、日々身に付けて使うものだからこそ、突然の故障や紛失といったリスクと隣り合わせの製品でもある。機能やデザインを重視した製品は、数万円と高額なものが多い。万が一、ハイエンドモデルのスマートウォッチが突然故障したら、修理費もかさんでしまう可能性がある。また、ワイヤレスイヤフォンで“あるある”のトラブルが、イヤフォンの片方だけを紛失してしまうことだろう。こうした事態を想定して、ユーザーに充実のサポートを提供しているメーカーがHUAWEIだ。
HUAWEIは、多彩な健康データやスポーツの測定機能が充実したスマートウォッチを多数投入している。ワイヤレスイヤフォンについても、音質重視モデルからオープンイヤー型まで幅広いラインアップが魅力だ。しかも、これらの製品を安心して使えるサポート体制も充実していることをご存じだろうか。ここでは、そのサポート内容の詳細を見ていこう。
HUAWEIのスマートウォッチやワイヤレスイヤフォンを購入後、疑問に思うことや困ったことがあったら、まずはWebのサポートページにアクセスして、FAQ(よくある質問)をチェックしてみよう。
FAQにはユーザーが気になっている代表的な質問とそれに対する回答や対処法、参照したいページリンクなどが示されている。多くの疑問はここで解決できるだろう。
オンラインチャットや電話、メールでの問い合わせにも対応している。有人チャットと電話での問い合わせは平日および土日祝日(年末年始を除く)の9時から18時まで。AIチャットbotの自動応答なら24時間年中無休で対応している。土日祝日でも問い合わせが可能で、電話がつながりやすい時間帯が案内されているのも親切だ。FAQで解決できなかった、急いで相談したいという場合にはこちらを利用してみよう。
HUAWEIの新製品には、さまざまなアフターサービス特典が付与されている。
例えば、ファッショナブルなデザインと最大21日間持続するバッテリーが好評のスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 6」シリーズは、別途申し込みをすることで、無料で1年間の延長保証が受けられる。
延長保証とは、1年間の製品保証期間終了後も、一定期間(HUAWEI WATCH GT 6の場合は1年間)、自然故障についてサービス利用料不要で修理できるというもの。つまりHUAWEI WATCH GT 6シリーズは合計2年間の製品保証を受けられることになる。しかも最初の1年間は「アジア地域製品保証」なので、中国やマレーシア、シンガポールなどの海外店舗でも修理を受けられる。海外旅行や出張中も安心だ。
ただし、保証対象は自然故障のみで、落下や水ぬれといった自然故障以外の故障、電池などの消耗品の劣化については対象外となるので注意したい。
なお、スマートウォッチの最上位モデル「HUAWEI WATCH Ultimate 2」は、無料で2年間の延長保証が受けられる。トータルで3年間の製品保証となる。
「HUAWEI FreeBuds 7i」「HUAWEI FreeBuds SE 4 ANC」といった直近発売されたワイヤレスイヤフォンについては、購入後1年間は、スマートウォッチと同様のアジア地域製品保証に加え、「イヤホン紛失サポート」が無料付帯している(登録が必要)。メーカー保証期間中に片方のイヤフォンを紛失してしまった場合、サービス利用料+代引き手数料のみで片側イヤフォンを提供してくれる。
HUAWEI FreeBuds 7i、HUAWEI FreeBuds SE 4 ANCは購入後1年間は、スマートウォッチと同様のアジア地域製品保証に加え、「イヤホン紛失サポート」が無料付帯している(登録が必要)この他の製品も、紛失サポートと合わせて購入することができる。例えば「HUAWEI FreeClip」の場合、イヤフォン紛失サポート(1980円)を製品と合わせて購入しておくと、1年以内に片方のイヤフォンを紛失した場合、5980円を支払うことで片側イヤフォンが送られてくる。
片側イヤフォンはフリマアプリなどでも購入できるが、他人が使ったものはやはり抵抗があるという人も多いだろう。イヤフォン紛失サポートも一緒に購入しておけば、安価に新品に交換してもらえて安心だ。
なお、持っている製品が保証対象かどうか、保証期間内かどうかは、サポートページの「保証・サービス期間確認」で製品のシリアル番号を入れると確認できる。ただし、イヤフォンについてはHUAWEIのオーディオ専用アプリを使ってペアリングしてから数日たたないと確認できない。保証サービスがないと表示された場合はしばらく日数をおいて再確認してみよう。
HUAWEIでは現在、「HUAWEIお客様感謝サービスキャンペーン」というアフターサービスキャンペーンを2025年12月31日まで実施している。
まず、ウェアラブルとオーディオ製品を対象にした来店修理で、修理作業費が最大6050円割り引かれる。この金額は来店修理作業費の最高額なので、キャンペーン中は実質的に作業費が無料というわけだ。
ちなみに、修理で部品交換になった場合、その部品代金が別途必要なのだが、キャンペーン期間中は修理部品代金が最大20%安くなる。さらに、来店修理を利用したユーザーには、折りたたみ傘などのオリジナルノベルティがプレゼントされる。修理を先延ばしにしているものがあったら、この機会にぜひ来店して修理を依頼してみよう。
2つ目として、キャンペーン期間中は1年延長保証が30%オフになる。最安価格は476円だ。
最新モデルの中には1年延長保証が無料で付く製品があるが、1年延長保証の無料対象になっていない製品も多い。お得に保証を付けられる、この機会を逃さないようにしたい。
3つ目は、下取りサービス利用で製品購入代金が30%オフになるキャンペーンだ。HUAWEI製品を下取りに出すと、HUAWEI WATCH GT 6シリーズとHUAWEI WATCH FIT 4シリーズを30%オフで購入できるクーポンを入手できる。
下取りの対象となるモデルは「HUAWEI Band」シリーズ、「HUAWEI FIT」シリーズ、「HUAWEI GT」シリーズ、「HUAWEI WATCH」シリーズで、HUAWEI製ウェアラブル製品のほぼ全モデルが下取り対象となる。展示品などのサンプル機は対象外だが、故障していても製品のシリアル番号が確認できる場合は下取りしてもらえる。HUAWEIユーザーにとっては見逃せない買い換えチャンスだ。
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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2025年12月31日