HUAWEIのスマートウォッチ／イヤフォンが“長く安心して”使える理由 充実のアフターサポートを解説（2/2 ページ）

PR／ITmedia

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スマートウォッチやイヤフォンの最新製品はお得なアフターサービス特典あり

　HUAWEIの手厚いアフターサービスが付帯している最新のスマートウォッチやイヤフォン。下取りキャンペーンも実施されているこの機会に、ぜひ購入を検討してみてほしい。

　HUAWEI WATCH GTシリーズは、HUAWEIのスマートウォッチの主力シリーズ。最新のHUAWEI WATCH GT 6シリーズは、通常使用でのバッテリー持ちがHUAWEI史上最長の約21日間に伸びた。また、常に衛星の方向を自動で認識するヒマワリ型アンテナシステムを搭載し、位置測位精度がさらに向上している。サイクリング、ゴルフ、スノーボードやスキー、登山、ランニングなど多彩なスポーツに対応し、特にサイクリングでは、業界初となるウォッチ単体で自分のサイクリングパワーの試算が可能だ。

最長21日間のバッテリー持ちを実現する「HUAWEI WATCH GT 6」

　上位モデルのHUAWEI WATCH GT 6 Proは心電図の測定機能を備え、水深40mのフリーダイビングに対応する他、ゴルフコースでグリーンの手前・中央・奥までの距離を把握できるなど、より多彩なゴルフ機能を備える。両モデルとも、最初の1年間のアジア地域製品保証に加え、日本国内1年延長保証に無料で登録できる。

　HUAWEI WATCH Ultimate 2は、HUAWEIのスマートウォッチの最上位モデル。前モデルよりダイビング機能が進化し、水深最大150mまで使用が可能になった。小型ソナーモジュールを内蔵しており、スマートウォッチ単体でソナー（音波）による水中通信を実現。HUAWEI WATCH Ultimate 2同士でソナーによる通信が可能で、水中で30m以内にいる仲間に、用意されたテキストや絵文字を送信できる。HUAWEI WATCH GT 6 Proシリーズと同等のゴルフ機能を備える他、多彩なスポーツに対応。日本国内2年延長保証が付帯しており（登録が必要）、合計3年の無料保証を受けられる。

水深最大150メートルでも使用できるダイバー向けウォッチ「HUAWEI WATCH Ultimate 2」

　HUAWEI FreeBuds 7iは、強力なANC性能、高音質サウンド、空間オーディオ対応が魅力のワイヤレスイヤフォン。前モデルよりノイズキャンセリング性能が100％向上。LDACのBluetoothコーデックにも対応し、ハイレゾの認証を取得している。また、HUAWEIのイヤフォンで初めて空間オーディオを搭載した。6軸ヘッドモーションセンサーがユーザーの頭の動きをトラッキングし、音の立体感や臨場感が向上。没入感のあるサウンドを楽しめる。

ノイキャン性能が向上した「HUAWEI FreeBuds 7i」

　HUAWEI FreeBuds SE 4 ANCは、手に取りやすい価格が魅力の軽量コンパクトなカナル型ワイヤレスイヤフォン。HUAWEIのエントリーモデルで初めてアクティブノイズキャンセリング（ANC）機能を搭載した。充電ケース込みで最大50時間、イヤフォン単体で最大10時間の音楽再生ができる長時間バッテリーも魅力だ。イヤフォンのタッチコントロールで操作でき、気軽に音楽鑑賞やオンライン会議などで活用できる。

エントリーモデルながらアクティブノイズキャンセリングに対応している「HUAWEI FreeBuds SE 4 ANC」

　これらワイヤレスイヤフォン2モデルには、購入後1年間は、スマートウォッチと同様のアジア地域製品保証に加え、イヤホン紛失サポートが無料付帯している（登録が必要）。

　アフターサポートが充実しているHUAWEIなら、高価なスマートウォッチもイヤフォンも安心して使える。お得な保証サービスを利用し、長く、安心してHUAWEIの製品を活用してほしい。