iPhoneのディスプレイガラスは年々強化されているが、それでも日常生活でのちょっとした接触で傷つくことは珍しくない。さらに、年々iPhoneの画面のふちは狭くなっており、保護ケースと保護フィルムを同時に装着するには、ミリ単位以下の正確な貼り付けが求められる。そこでおすすめなのが、「ESR UltraFit Armorite Pro」だ。
ESR UltraFit Armorite Proの特徴は、保護フィルムながらもスマホ本体のディスプレイガラスとしても知られるCorningのGorilla Glassを採用していること。これにより、一般的な保護フィルムの約10倍の耐傷性能と、傷の目立たなさを実現している。さらに、スイスのSGS認証を得ており、64gの鋼球を最大2.5メートルから落下させる厳しい耐久テストに合格するなど耐衝撃性能も確保している。
画面のクリアさについて、同フィルムシリーズの前モデル(ESR UltraFit Armorite スクリーン保護フィルム)と比較して反射率を4%から2%まで抑制した。直射日光下でのようなまぶしさを抑え、保護フィルムとしての使いやすさが向上している。光の透過性は92%から94%にアップし、かすみ率は2%から1.1%へと抑制したことで、映像をクリアに表現できる。実際、保護フィルムを貼っていない状態と見比べても分からないレベルといえる。
貼り付けるのが苦手という人も安心してほしい。ESRでは専用貼り付けツール「UltraFitトレイ」が付属していることに加えて、高性能なフィルムが3枚も付属している。もし万が一失敗した場合やフィルムが破損した場合でも、すぐに新しいフィルムへと交換可能だ。
実際の貼り付け方法だが、トレイにiPhoneを下向きに入れ、プルタブを引っ張って2秒ほど待つだけでよい。ホコリや気泡が入らず、ピッタリと貼り付けられる。当然ながら位置合わせも完璧で、保護ケースと干渉してはがれるといったこともない。
今回紹介した「ESR Classicハイブリッドマグネットケース」「ESR UltraFit Armorite Proスクリーン保護フィルム」の特徴は、日常のiPhone利用で気になるトラブルを徹底的に回避できる堅実な設計にある。
両モデルともSGS認証の高い保護性能を備えている他、保護ケースは動画視聴に便利なスタンド機能に加えて、MagSafeやQi2 25W対応アクセサリーに対応するなど、純正機能を損なわない利便性も確保されている。保護フィルムはクリアで見やすく、貼り付けが簡単な上にフィルムが3枚分も付属している。長く使えば使うほど細かい部分まで気をつかって設計された便利な製品であることが分かる。なおかつ、機能や品質の割に手ごろな価格に抑えられている点も魅力だ。
新しいiPhoneライフに、これら2つのケースとフィルムを組み合わせて、安心と快適さを手に入れよう。
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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2025年12月31日