News:ニュース速報 2002年5月20日 04:09 PM 更新

「Blu-ray Disc」の規格書が開示に


 日立や松下電器産業、ソニー、蘭Philipsなどメーカー9社は5月20日、青紫色レーザーを使う次世代大容量光ディスク規格「Blu-ray Disc」の規格書を6月14日に開示すると発表した。

 9社は同規格のライセンス供与を今年6月末に開始する予定だが、今回それに先だって規格書の開示することで、同規格の普及を促したいとしている。

 開示される規格書は「System Description Rewritable Format part1 Basic Format Specifications」「同part2 File System Specifications」「同part3 MPEG-2 Transport Stream Recording Secefications」のセット。価格は1セットあたり5000ドル。規格の開示を受けるためにはInformation Agreement契約を締結する必要がある。

 今年2月に発表された「Blu-ray Disc」は、波長405ナノメートルの青紫色レーザーを使って、CDやDVDと同じ大きさの光ディスクに最大27Gバイトの映像を録画できる次世代光ディスク規格。

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