News 2002年7月5日 07:48 PM 更新

「中華キャノンコンテスト」は想像を絶するハイレベルな戦い!

モデラ―たちの熱き戦い、「中華キャノンコンテスト」が盛り上がっている。想像を絶する作品の数々に、言葉も出ない

 プレゼント当選者の方に、「中華キャノンマウスパッド」を発送したところ、「家族みんなで楽しんでいます」とのお礼メールをいただいた。マウスパッドなのに、「家族みんなで〜」とはなんだか謎であるが、そこまで喜んでもらえると、こちらもなんだか嬉しくなる。

 ところで、中華キャノンといえば、ネットランナーが賞金総額50万円のコンテストを開催していたはずである。発売から時間もたったことだし、そろそろ作品が出そろってきた頃だ。さっそく、ネットランナーの“非”公式Webサイトにアクセスしてみたところ、ありました。全部で95作品。合成ものから、本格ジオラマ風のものまで、いずれも力作ばかり。賞金目当てというよりも、むしろ中華キャノンへの抑えきれない愛情が溢れ出てしまったという感じだ。

 応募作品については、実際に非公式サイトにアクセスしてもらいたいが、特に印象的だったいくつかの作品について、ちょっとコメントしてみよう。


 現在、ランキングでは95作品中94位とまったくふるわないが、「らしか」さんの中華キャノンは、裏技系だ。なにしろ、頭についているのは……。「飲み過ぎちまった〜」というコメントと作品全体から伝わってくる雰囲気が絶妙のコンビネーションだ。

 「アキシマ工国」さんの作品は「中華タンク(ChuCaTank)」という題名。これだけでお分かりのとおり、そう、まさにアレである。タンクに中華キャノンの胴体を載せて、余ったキャノン部は……なんと肩に装着。しかも両肩。2冊買ったんですね……(さらにアキシマ工国さんはガ○ダムカラーの中華キャノンも投稿してます)。ゲル○グに連行される中華キャノンなんていうのもある。

 続いては、合成モノ。時期が時期だけに、FIFAワールドカップをネタにしたものが目立つ。サポーターといっしょに試合会場周辺でチケットを求める中華キャノンや、地方の夏祭りに参加する中華キャノンなどなど。また、消費者金融のCMをパロった作品もエントリーしている。中華キャノンがレ○クのポーズをとっていたり、武○士のダンサーといっしょにあのダンスを踊っていたりなど、アイデアあふれる作品ばかりだ。このほか、とてもここでは紹介できない危険なネタもいっぱい(男女の中華キャノンが出てきたり、自分の5歳の娘をネタにしてしまったり……)。気になる人は、自分の目で確かめてみよう。

 個人的に、最も気に入ったのは、「ささぼん」さんの作品。投稿作品の中でも非常にクオリティーが高く、「ダサ未来の雰囲気を存分に活かした」というカスタムは、中華キャノンの素朴な雰囲気と見事にフィット。衝撃度(笑劇度?)はそれほどでもないが、プロの仕事を思わせる完成度の高さに、脱帽です。

 さて、Newsの赤い先行者もパワーアップさせるか……。

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[中村琢磨, ITmedia]

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