News:ニュース速報 | 2003年1月15日 05:47 PM 更新 |
富士通は1月15日、デスクトップPC「FMV-DESKPOWER」の新ラインアップ3シリーズ16機種を発表した。Smart Display付属機種が登場したほか、記録型DVDドライブ搭載機種を充実させた。1月17日から順次発売する。それぞれオープン価格。
Smart Display付属モデルが登場 液晶一体型「Lシリーズ」
液晶一体型の「Lシリーズ」4機種では、“子機”としてPCをワイヤレス操作可能なSmart Display(1月14日の記事参照)が付属するモデル「L20C/S」が登場した。
付属するSmart Displayはタッチパネル対応10.4型TFT液晶ディスプレイ(800×600ピクセル表示)を搭載したタブレット型で、IEEE 802.11b準拠の無線LANでPCと接続する。CPUはXSCale PXA250/400MHz、メモリは64Mバイト。SDメモリーカードスロットを備えた。サイズは290(幅)×221(奥行き)×24.5(厚さ)ミリ、重さは約1.2キロ。既に発表されたNEC製Smart Display(1月14日の記事参照)と比べややコンパクトになっている。
PCは17型ワイドTFT液晶ディスプレイ一体型で、Celeron/2GHzと256Mバイトメモリ、120GバイトHDD、DVD-ROM&CD-R/RWドライブ、(Windows XP Professionalを搭載する。
記録型DVDモデルやホームサーバモデルを強化
このほかコンパクトモデル「Cシリーズ」6機種と、Athlon XP採用のコンパクトモデル「CEシリーズ」6機種も登場した。3シリーズとも冬モデルのスペック強化が中心。全機種の半分となる8機種がDVD-R/RWドライブかDVD Multiドライブを搭載、内蔵TVチューナーと組み合わせてオリジナルDVDを作れるようにした。
またCシリーズにホームサーバ機能内蔵モデルを追加、同モデルはLシリーズの1機種と合わせ2機種に増えた。またホームサーバ機能を外付けにした「ファミリーネットワークステーション」とCEシリーズのセットモデルを2機種に拡充した。
[ITmedia]
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