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Virtual Earth、欧州100都市に「斜め上から」画像を追加
MicrosoftのVirtual Earthの特徴のひとつ「Birds eye view」機能が、新たに欧州の100都市に利用できるようになった。
米Microsoftの地図プラットフォーム「Virtual Earth」で、新たに欧州の100都市が「Birds eye view」機能を使って見ることができるようになった。公式ブログが1月21日に明らかにした。
Birds eye viewは、ある地点を斜め45度の角度から見ることができる機能で、東西南北の4方向からの画面を切り替えて見ることが可能。
Microsoftでは、Birds eye view機能が利用できる都市を拡充しており、今回は、フランスのモンテカルロ、イタリアのミラノ、ドイツのミュンヘンなど、100都市が加わった。
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