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キンコン西野がSNSで同居人募集→パンカク社長の柳澤氏に決定
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんがSNSで同居人を募集し、アプリ制作会社パンカクの柳澤康弘社長と同居することが決まった。
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんがSNSで同居人を募集し、アプリ制作会社パンカクの柳澤康弘社長と同居することが決まった。
西野さんは「西野の家に住みたいプロジェクト」と題し、5月15日にTwitterとFacebookで同居人の募集をスタート。2日間で300人近い応募があり、「僕が気に入った方を僕の独断で選んだ」結果、柳澤社長を選んだという。選考理由は「“よくわかんないけど、なんだか面白そうじゃん!”で応募した感」が一番強かったこと、海外に目を向けているところなどに魅力を感じたという。
「面白い人と住みたい」という理由から始めたという同プロジェクト。ネット上では募集開始から「話題作りに必死すぎ」「絶対面白い」と意見が分かれ、話題になっていた。
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