3Dプリンタで電車を作ろう! ITmedia ニュース主催「鉄道ワークショップ」開催
夏休みの宿題もまだ間に合う! ITmedia ニュースは読者参加型イベントとして、鉄道ワークショップ「3Dプリンタで電車を作ろう」を開催します。
「3Dプリンタって何?」「専門の技術がないと作るの難しそう……」「1回触ってみたいけど、機械高いし」――そんな読者の皆さんに朗報です。ITmedia ニュースは8月28日(日)、クリエイター向けの記事をピックアップしたITmediaの1コーナー「STUDIO」と連動した読者参加型イベント「ITmedia ニュース クリエイターSTUDIO」の第3弾企画として、「【鉄道ワークショップ】3Dプリンタで電車を作ろう」を開催します。参加費は材料費を含む500円のみ。8歳から参加できます(※小学生以下は保護者同伴)。
当日は、3Dプリンタを使って実際に走る電車の模型を作るほか、未来の鉄道を考えたり、自分で作った電車を他の人の車両とつなぎ合わせて走らせてみたりと内容が盛りだくさん。3Dプリンタの仕組みや動かし方などのレクチャーもあります。
スマートフォンやタブレットでも参加可能ですが、できることが制限されるためPCを持参いただけると幸いです。会場は、今年7月に移転したばかりのアイティメディアです。先着20人と限られた人数ですが皆さまのご応募お待ちしております。
日時
2016年8月28日(日)13時〜17時(12時45分受付開始)
プログラム
13:00 はじめに
13:10 未来の鉄道を考えてみよう
13:45 3Dプリンタで鉄道を作ってみよう
14:15 3Dプリントタイム&電車の横の絵を描く
15:15 組み立て
16:30 走らせてみよう
17:00 終了
持ち物
PC(スマートフォンやタブレットでも参加可能ですが、できることが制限されます。なるべくPCをお持ちいただけますようお願いいたします。
応募資格など
8歳以上(小学生以下は必ず保護者同伴でお願いします。保護者の方は無料で参加できます。)
参加人数
先着20人
参加費
500円(材料費など)
場所
アイティメディア株式会社(東京都千代田区紀尾井町3-12 13階)
- 最寄り駅:東京メトロ 麹町駅(その他、四ツ谷駅、半蔵門駅、赤坂見附駅、永田町駅)
注意事項
- 当日、3Dプリンタを使ってのワークショップを行います。安全には配慮しておりますが、万が一怪我やなどされた場合は弊社で責任を負うことができません。同意の上、ご応募ください。
- イベントの様子を後日記事で紹介させていただく場合がございます。顔だしNGの方は予めお申し出ください。
ご協力企業様
- t-o-f-u(プロダクトデザイナー2名による、部活動的デザインユニット)
- CAD鉄 - 3Dプリンターで鉄道模型(3Dプリンタで鉄道模型を楽しみ それを世界に発信する 鉄道ファンのコミュニティ)
- XYZプリンティングジャパン(パーソナル3Dプリンターの日本・世界トップシェアメーカー ※CONTEXT調べ)
申し込み方法
こちらのページからチケットを選択してください。参加費500円(材料費含む)は当日会場にてお支払いください。
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