Amazon、7インチタッチスクリーン付き「Echo Show」を230ドルで発売へ
米Amazon.comは5月9日(現地時間)、AIアシスタント「Alexa」搭載で7インチディスプレイ搭載のスマートスピーカー「Echo Show」を発表し、予約受付を開始した。価格は229.99ドル(約2万6000円)で、米国で6月28日に発売する。
同社は2014年11月に「Amazon Echo」を発売し、2016年3月に廉価版で小型の「Echo Dot」と携帯用「Amazon Tap」を、2017年4月にカメラ付きの「Echo Look」を発売したが、ディスプレイ付きはEcho Showが初めてだ。ディスプレイ付きAlexa端末のうわさは2016年11月からあった。
従来のEchoシリーズでできることに加え、音声/ビデオ通話も可能だ。Alexaアプリ搭載端末を持っている相手とAlexaで「○○に電話」と呼び掛けることで通話を開始できる。ビデオ通話は、前面ある500万画素のカメラと8つのマイクを使って行う。同日、EchoとEcho Dot、AlexaアプリをインストールしたAndroid/iOS端末にも通話機能が追加された(別記事)。
また、「Drop In」というドアホンのような機能もある。Echo ShowあるいはAlexaアプリから、Drop Inを許可した相手のEcho Showのカメラ映像をディスプレイで確認し、一方的に呼び掛けられるというものだ。Amazonは、別の部屋にあるEcho Showに食事の支度ができたと知らせたり、子供部屋に寝る時間だと知らせたりするという使い方を提案している。
Echo Showを監視カメラ(RingおよびArloをサポート)と接続し、モニタとして使うこともできる。
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