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「『人間研究』の先に見えたロボティクス技術」――ホンダ、「CES 2018」でロボットのいる社会語るCES 2018(2/5 ページ)

本田技研工業は、「CES 2018」で同社の目指すロボティクスの方向性について述べた。

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 3E-B18は、「人の可能性の拡大」をテーマにしたロボティクスデバイス。目的地までの移動をサポートする。椅子型の乗り物として活用できるほか、上部のアタッチメントを変えればベビーカーや荷物カートとしての活用も可能。坂道でも姿勢を保てる制御機能が備えられている。


ホンダのロボット「CES 2018」
3E-B18

ホンダのロボット「CES 2018」
3E-B18

ホンダのロボット「CES 2018」
3E-B18

ホンダのロボット「CES 2018」
3E-B18

 3E-C18は、「人と共に成長する」をテーマとしたロボティクスデバイス。3E-B18同様、上部のアタッチメントを交換することで、物販、移動広告などいろいろな役割を果たすことができ、人との関わりを通じてより人のためになるよう自らを成長させるという。


ホンダのロボット「CES 2018」
3E-C18

ホンダのロボット「CES 2018」
3E-C18

ホンダのロボット「CES 2018」
3E-C18

ホンダのロボット「CES 2018」
3E-C18

ホンダのロボット「CES 2018」
3E-C18

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