Adobeが、Adobe Creative Cloudの2018年10月アップデートに合わせて、一部製品の最小メモリ容量と推奨メモリ容量を引き上げている。
Illustrator CC 2019の必要システム構成、InDesign CC 2019の必要システム構成、InCopy CC 2019の必要システム構成、Premiere Pro CC 2019の必要システム構成、Prelude CC 2019の必要システム構成で確認できる。
Premiere Pro CC 2019、Prelude CC 2019では、4GBのGPU VRAM以上が必須となっている。
これら、Adobe Creative Cloud 2019製品で、動作が重くなったと感じた場合、Macのメモリ容量を確認したほうがいいだろう。
関連記事
- AppleとAdobeが組んだら何が起きた? iPad版フル機能Photoshop、ARのProject Aero
3年ぶりとなるAdobe + Apple合同イベントレポートをお届けする。 - Adobe MAX 2018に、Appleのフィル・シラー氏が登場
「こんじる」とフィル・シラー氏との関係が明らかに。 - PhotoshopとPremiereはどこが変わった? Adobe Elements 2019を試す
Adobe Sensei AIが導入されたコンシューマー向けソフトはどこがどう違う?
関連リンク
Copyright (C) 1998 Mac Treasure Tracing Club. All rights reserved.