ニュース 2019年7月10日 順天堂大、認知症の早期発見に「IBM Watson」活用へ 「同じ話を繰り返す」「表情の変化が乏しい」など兆候を検知(要約) [濱口翔太郎,ITmedia] 順天堂大が、日本IBMなどと共同で行っている、AIを医療に役立てるプロジェクトの詳細を発表人の表情や振る舞いを「IBM Watson」で分析し、認知症を発症しているか否かを判定するシステムを開発中という「パーキンソン病を患うと認知症になりやすい」という研究結果が出ているため、まずはパーキンソン病患者を分析対象とする 続きを読む