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「東京モーターショー2019」開幕直前 クルマの未来を占う、国内メーカーの出展内容まとめ(5/5 ページ)

「第46回東京モーターショー2019」では、トヨタが自動運転EVのコンセプトカー「LQ」、日産が「ニッサン IMk」を披露するなど、未来を占うクルマがそろう。国内大手メーカーの出展内容をまとめた。

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スズキ

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スズキのPHEV「WAKUスポ」。車体形状、フロントマスク、インテリア表示コンテンツを切り替えられるスイッチを備えるという
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程よい広さの車内空間を目指した、スズキの「HANARE」

ダイハツ

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ダイハツが参考出展する、自動運転タイプのパブリックトランスポーター「IcoIco」と付属ロボット「Nipote」。ラストワンマイルでの活用を見込む
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ダイハツの次世代軽トラック「TsumeTsumu」。従来の軽トラックの使い方にとどまらず、農業用ドローン基地などにも使えるという

SUBARU

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SUBARU「新型レヴォーグ」のプロトタイプ

三菱自動車

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三菱自動車が出展する、スモールサイズの電動SUVコンセプトカー「MI-TECH CONCEPT」
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三菱自動車の新型軽コンセプトカー「SUPER HEIGHT K-WAGON CONCEPT」
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