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「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」の上映時間はシリーズ最長の155分
12月20日封切り予定の「Star Wars: The Rise of Skywalker」(邦題は「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」)の上映時間が155分であることが分かった。2017年の「最後のジェダイ」より数分長い。
日米で12月20日封切り予定のスター・ウォーズの次回作「Star Wars: The Rise of Skywalker」(邦題は「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」)の上映時間が明らかになった。公式発表ではないが、米映画館チェーンAMC Theatresのページに、2時間35分(155分)と表示されている。
スター・ウォーズシリーズでこれまで最も長かったのは2017年公開の「STAR WARS: THE LAST JEDI」(邦題は「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」)で、151分38秒だった。スカイウォーカーの夜明けはわずかながらこれを上回り、スター・ウォーズ史上最長になる。
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