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「Apple Watch Series 7」は前モデルとどこが変わったか 実機でチェックした(3/3 ページ)
10月15日発売の新しいApple製スマートウォッチを、大石結花さんがチェック。
Apple Watch Series 7の裏側には、Apple Watch Series 6と同じ、緑色と赤色のLEDと赤外線LEDの4つのクラスターと、4つのフォトダイオードが組み込まれており、これらが血中酸素濃度センサーとして機能します。
Apple Watch Series 7は画面領域が拡大されたことでフルキーボード入力が可能になっています。
ただし利用できるのは英語と中国語(簡体字)のみで、日本語には対応していません。
同梱されている「Apple 磁気高速充電USB-Cケーブル」により、Apple Watch Series 6と比較して33%高速な充電が可能です。
8分間の充電で8時間の睡眠記録が可能で、寝る前に少し充電するだけで睡眠記録できます。
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