「セガ静岡」復活 屋号に「セガ」残った理由は?

 GENDA GiGO Entertainment(GGE)は2月22日、新静岡駅近くにゲームセンター「セガ静岡」をオープンすると発表した。2020年に閉店した「セガワールド静岡」の跡地に新築された商業ビルで25日に営業を始める。

「セガ静岡」の外観 © SEGA

 SNSでは地元ユーザーが「セガ復活」を歓迎しているが、中には「セガの名前が残ったのは意外」という声も。GGEは1月28日、GENDAの100%子会社になったことを機に社名を変更し、セガブランドで運営していたゲームセンター全店舗の屋号を「GiGO」に変更する方針を打ち出した。

 セガの屋号が残った理由についてGGEは「セガワールドを閉店した2年前に契約済みだったため。セガ側も承知している」と説明している。一方で屋号変更の方針は変わらず、セガ静岡についても「時期は未定だが、屋号変更の予定はある」とした。

 セガ静岡は、1990年から2020年の1月まで29年間にわたり「セガワールド静岡」が営業していた場所に静活(静岡県静岡市葵区)が建設した複合施設「ARTIE」(アルティエ)の1階と2階に入居。約180坪の店内にクレーンゲーム73台、音楽ゲーム13台など計116台のゲーム機を設置するとしている。

「セガ静岡」店内の様子
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