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「本当にあったIT怖い話大賞2022」開催 教えて! みんなの恐怖体験

1年間の脅威や“ヒヤリハット”を忘れず、気を引き締める催しとして「本当にあったIT怖い話大賞2022」を開催します。読者の皆さまから、2022年にあった「ITに関する恐怖体験」を募集。編集部で協議し、最も気が引き締まったものに“大賞”を送ります。

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 師走も半ば、2022年もそろそろ終わりを迎えるころ。思えば、今年もいろいろなことがありました。記録媒体の紛失、設定ミス、大流行したマルウェア──数々の話題が走馬灯のように駆け巡ります。ただ、これらの脅威が完全に消え去ったわけではありません。1年が終わっても、変わらずわれわれを脅かし続けるでしょう。

 そこでITmedia NEWS編集部では、1年間の脅威や“ヒヤリハット”を忘れず、気を引き締める催しとして「本当にあったIT怖い話大賞2022」を開催します。この催しでは、読者の皆さまから、2022年にあった「ITに関する恐怖体験」を募集。編集部で協議し、最も気が引き締まったものに“大賞”を送ります。

参考記事:背筋も凍るITホラー 気付いたら“野良SaaS”のコストが4倍に 「SaaSのお片付け」真っ最中のマネフォに現状を聞く

 本当にあったIT怖い話 AWSの設定ミスで300万円のコスト超過、1日1回だったはずの処理が1分で160万回に 当事者に聞く反省点

 募集期間は12月15日から22日までの1週間。下記のアンケートフォームから受け付けます。メールアドレスなど、個人情報の入力は不要。結果は後日、別の記事で公開する予定です。その他、詳細はアンケートフォーム内からご確認ください。特に賞品などは設けておらず恐縮ですが、何卒ご応募よろしくお願いいたします。

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