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電熱ウェアは保管に注意 きっちり〇と事故の原因に節電テック(1/2 ページ)

今回のトピックは「電熱ウェア」。最近では一人用の暖房器具として様々な場面で活用する人が増えていますが、保管には注意が必要です。

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 燃料代の高騰による電気代の値上げ発表が相次ぎ、今後も電気代は上がる見通しです。この連載では「節電」について、くらしの中で気になるトピックを紹介していきます。

 今回のトピックは「電熱ウェア」です。主にアウトドア向けの防寒着として知られていますが、最近では一人用の暖房器具として様々な場面で活用する人が増えています。

 ただし電熱ウェアには電熱線と電線が入っています。つまり衣服であると同時に電化製品でもあり、扱いを間違えると危険なことも。そして気温が上がり、真冬の衣服をしまう家庭も増えてくるこの時期にこそ、気をつけなければならないことがあります。


電熱ウェアのイメージ
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