インタビュー
“すしフェーダー”話題 「サビをきかせたい」「ガリは出ないか」と大喜利に 開発のきっかけは?(2/2 ページ)
音響設備用の“すし型つまみ”がSNSで注目を浴びている。開発のきっかけを販売元に聞いた。
寿司フェーダーの製造過程
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
くら寿司が「AIカメラ」を全店舗に導入 相次ぐ迷惑行為対策に 不審な動きを検知、責任者へ即時連絡
くら寿司は、回転レーンでの迷惑行為を防ぐ仕組みとして「新AIカメラシステム」を同日から全店舗で導入すると発表した。
スクエニの“武器庫”、特別に入れてもらった アイテムの数々、何に使う?
一般の人は入れないスクエニの「武器庫」に入れてもらった。武器の使い道は?
本物の寿司を運べる「プラレール」出発 スシローとコラボで 同時に3皿まで
タカラトミーがあきんどスシローとコラボレーション。本物の寿司を載せて走れる「プラレール」を7月中旬に発売する。
東京から寿司を“テレポーテーション” 味をデータ化、“ピクセル寿司”に
東京から寿司のデータを転送し、米国のイベント会場で出力する――そんなプロジェクト「SUSHI TELEPORTATION」を、電通や山形大学などが計画。
くら寿司、AIで「特上マグロ」見抜く コロナ禍での仕入れを効率化
くら寿司が、AIの画像解析技術で冷凍天然マグロの品質を判定するシステム「TUNA SCOPE」を導入。最高ランクの個体だけを仕入れて調理し、期間限定で販売する。コロナ禍によって職人の移動が制限され、品質判定が難しい状況に対応する。

