ニュース
「ピッ!したい!」子の願い叶える“ICカードタッチ再現おもちゃ”登場
ICカードを端末にかざすと「ピッ!」という音声が再生される幼児向けおもちゃ「P♪siyoca」(ピッしよか)がピープルから。
乳幼児向けおもちゃを開発するピープルは、ICカードを端末にかざすと「ピッ!」という音声が再生されるおもちゃ「P♪siyoca」(ピッしよか)を7月上旬に発売する。
非接触式のカードと読み取り端末のセット。カードをタッチすると、交通系ICカードやクレジットカードのタッチ決済音を再現した音が鳴る。2200円。
開発のきっかけは、子どもが改札で「ピッ!したい!」と交通系ICカードのタッチをやりたがるものの、周りに配慮してそれを止める親の様子を見たことだという。
カードはリバーシブル仕様で、「交通系ICカードモード」(ピッ!)と「クレジットカードモード」(ピロン!)の2種類の音声が選択できる。それぞれ本物そっくりな音声が流れるという。
読み取り部分にはクリップが付いており、大人のポケットやバッグに取り付け可能。「1、2歳の子どもたちのカードをタッチしたい気持ちは、おでかけでママ・パパと改札を通るその時に最も強く高まる」ため、お出かけで改札を通る際、親のポケットに着いたセンサーにおもちゃのカードをタッチする、といった使い方を想定する。
モニター調査では「疲れて歩きたくなくなった時も、ピッ♪して行こう!と促すとご機嫌になって出発してくれた」などの声もあったという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
雑誌「幼稚園」の付録に「PayPay♪」と鳴るスマホ型おもちゃ登場
小学館は、幼児向け雑誌「幼稚園」2・3月号で、PayPayとコラボしたスマホ型のおもちゃ「PayPayのスマホ」などを付録にすると発表した。
ガチャマシン開発者は「電源いらず」にこだわる? タカラトミーに聞いたカプセルトイ60年の歴史と矜持
ガチャマシンは今でも電源いらず? その仕組みと歴史について、タカラトミーアーツがユージンだった頃からガチャマシンの開発に携わっている開発者に詳しい話が聞けた。

