総務省は12月5日、マイナンバーカードの保有数が12月3日までに1億枚を突破したと発表した。人口に対する保有割合は80.3%と、8割を超えた。
3日時点の保有枚数は1億2万9804枚。全国の1日当たりの平均交付件数は5〜6万件前後。
マイナンバーカードは2016年に交付を開始。今年12月2日以降は従来の健康保険証が原則廃止され、「マイナ保険証」の利用が基本になるなど、生活の基盤としての役割が一層強まっている。
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