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楽天モバイル、悲願の1000万回線突破 三木谷氏「短かったような長かったような道のりだった」
楽天モバイルは12月25日、契約数が1000万回線を突破したと発表した。同社代表取締役会長の三木谷浩史氏は、以前より2025年内での契約数1000万回線突破を掲げており、駆け込みで目標達成にこぎつけた。
楽天モバイルは12月25日、契約数が1000万回線を突破したと発表した。同社代表取締役会長の三木谷浩史氏は、以前より2025年内での契約数1000万回線突破を掲げており、駆け込みで目標達成にこぎつけた。
同社は、2020年4月にサービスを正式に開始。1GBまで月額0円、データ通信をどれだけ使っても月額3278円の無制限プランで注目を集めた。22年5月に月額0円を廃止したことで契約数も一時的に減少したものの、23年に入り再び増加。24年6月にはプラチナバンドでの商用サービスをスタートし、25年10月にはU-NEXTと協業した専用プランなども開始している。
三木谷氏は、1000万回線突破を記念した自社イベントにて「本当にここまで短かったような長かったような道のりでした。より多くの方々にそんなに値段も高くなくて、そして快適なワイヤレス環境、モバイル環境を提供していきたいとこれからも頑張っていきます」とコメントした。
イベントでは“だるま”も登場。1000万回線を祈願して左目を入れていたもので、ずっとオフィスに飾られていたものだという。三木谷氏は自身で筆を取り、目標達成の証として右目を入れていた。
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