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運転席もハンドルもない「ロボタクシー」に乗ってみた Amazon傘下「Zoox」の実力は?CES 2026(2/3 ページ)

米国や中国ではすでに人を乗せて走り始めた「ロボタクシー」。日本にいると少し先の未来の話に聞こえてしまうが、米国ラスベガスで試す機会があったので体験レポートをお届けしたい。先に結論を述べておくと「日本でも乗りたい!」と期待を抱かせるものだった。

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Zooxがやってきた!

 Zooxがやってきた。滑らかにピックアップ場所に到着し、アプリに表示されている番号と車体の登録番号を照合する。アプリの解錠ボタンを押せば、観音開きの扉が開く。


Zooxがやってきた

車体番号を確認し、アプリで「Open doors」をタップするとドアが開く

 中は、前後に2席ずつ向かい合うように座席がある。天井はガラスルーフで開放感があり、星空のように散りばめられたLEDがほのかに点灯していた。当たり前だが運転席はなく、ハンドルがない完全自動運転の車両だと思い知らされる。幼い時トラウマになった映画「トータル・リコール」に登場するロボタクシーが一瞬フラッシュバックしたが、Zooxの技術力を信じて乗車した。


車内は座席が向かい合う4人乗り仕様

天井にはルーフ。星空のようなLEDが散りばめられているのが洒落てる

 シートベルトを締めて座席横のディスプレイに表示された「Close doors」をタップすれば扉が閉まり、動き始める。


座席それぞれにディスプレイがある。呼び出したユーザー名が表示されており、「Close doors」をタップすると扉が閉まる

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