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バッファロー、ブルーレイドライブの販売終了へ 「後継機種はございません」
バッファローは26日、USB接続の外付けBlu-ray Discドライブの販売を7月をもって終了すると発表した。
PC周辺機器メーカーのバッファロー(東京都千代田区)は2月26日、Blu-ray Discドライブの販売を7月をもって終了すると発表した。「後継機種はございません」という。
対象は、PC向けの外付けドライブ「BRXLPT6U3Eシリーズ」「BRXLPTV63Bシリーズ」「BRXLPTWOU3シリーズ」。受注状況により、販売終了時期は前後することがある。
Blu-ray Discは、2000年代の半ばからPC分野でも大容量メディアとして使われてきたが、SSDの大容量化やオンラインストレージの普及などで現在は需要が減少。光学ドライブとしてPCに標準搭載するケースも減った。
一方、オーディオビジュアル分野では2003年ごろからレコーダーの録画メディアとして、また2006年ごろから映画のパッケージソフトとして広く使われたが、ストリーミング配信の普及などでこちらも市場は縮小。今月9日にはソニーがBDレコーダー全モデルの出荷終了を発表した。
【訂正:2026年2月26日19時50分更新 ※タイトルと本文の誤字を修正しました】
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