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香川県の廃校がAIデータセンターに NVIDIA「A4000」「H100」など設置へ GPUクラウドのハイレゾ

GPUクラウド事業を手掛けるハイレゾ(東京都新宿区)が、3月3日に香川県綾歌郡の廃校を転用したデータセンターを開所する。既存施設を改装して使うことで建設費や工期を抑え、低廉なサービス提供につなげる。

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 GPUクラウド事業を手掛けるハイレゾ(東京都新宿区)が、3月3日に香川県綾歌郡の廃校を転用したデータセンターを開所する。既存施設を改装して使うことで建設費や工期を抑え、低廉なサービス提供につなげる。

 県からの誘致を受け、2022年3月に廃校となった旧綾川町立綾上中学校をAIデータセンターとして転用。駐輪場や部活向けの練習場だった場所を改装し、米NVIDIA製の「A4000」「H100」といったGPUを導入する予定だ。校舎部分は地域住人用の集会所に改装し、プログラミング教室などを開催するという。

 同社が廃校をデータセンターに転用するのは佐賀県玄海町に続き2例目で、遊休施設の活用は4例目。今後も廃校など使い道が決まっておらず、転用によって建設費や工期を抑えられる建物の活用を検討するという。

【訂正:2026年2月27日午後2時55分】当初、導入するGPUを「B200」「H200」と記載しておりましたが、提供資料に誤りがあり、正しくは「A4000」「H100」だったため、見出しと本文を訂正しました。また、当初「放置された施設」と表現していたを「遊休施設」と変更しました

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