速報
Microsoft Build 2026、今年はサンフランシスコで2日間の開催に
Microsoftは年次開発者会議「Build 2026」を6月2日からサンフランシスコで開催すると発表した。会場は旧米軍基地のフォートメイソン。従来のシアトルから“AIの聖地”へ場を移し、サティア・ナデラCEOらが登壇する。基調講演のライブは日本時間の6月3日午前0時からだ。
米Microsoftは3月3日(現地時間)、年次開発者会議「Build 2026」を、6月2日からの2日間、米カリフォルニア州サンフランシスコで開催すると、Xへの投稿で発表した。公式サイトでの参加登録の受付も開始された。
昨年はワシントン州シアトルで5月に、4日間開催された。今年の会場は、サンフランシスコのウォーターフロントに位置する「フォートメイソン・センター(旧米軍基地)」だ。
基調講演やいくつかのセッションは、オンラインでもライブ配信される見込みだ。サティア・ナデラCEOなどが登壇する基調講演は、6月2日午前8時(日本時間の6月3日午前0時)からの予定だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
OpenAI、17兆円超の資金調達 Amazon、NVIDIA、SBGが出資
OpenAIは、企業価値7300億ドルの評価に基づき、総額1100億ドルの資金調達を発表した。Amazon、NVIDIA、ソフトバンクGが参画。Amazonとは戦略的提携を結び、AWS上で記憶を保持するAIエージェント基盤「Stateful Runtime」を共同構築する。Amazon独自チップの活用も進め、計5GWに及ぶ計算資源を確保する計画だ。
Microsoft、数万年持続するガラスストレージ「Project Silica」
Microsoftは、ガラスストレージ技術「Project Silica」の最新進捗を報告した。石英に加え安価なホウケイ酸ガラスでのデータ保存に成功。フェムト秒レーザーと「Azure AI」を用い、数テラバイトを数万年保持できるとしている。
Microsoft、「AIスーパーファクトリー」始動 AI学習時間短縮へ
Microsoftは、米アトランタで「AIスーパーファクトリー」の運用を開始したと発表した。大規模データセター「Fairwater」の第2拠点で、ウィスコンシン拠点と「AI WAN」で直結する。NVIDIA GB200を採用し、AIモデル学習を数カ月から数週間に短縮することを目指す。
Microsoft Build 2025基調講演まとめ テーマは「AIエージェント時代」
Microsoftは年次開発者会議「Build 2025」を開催。基調講演で、GitHub Copilotの機能強化やAzure AI Foundry ModelsでのxAIのGrok導入などを発表した。
