ニュース
「aibo」の日記がスマホに届く ソニーが専用アプリをアップデート
ソニーは24日、自律型エンターテインメントロボット「aibo(アイボ)」のアプリ「My aibo」をアップデートした。AI技術を活用し、アイボが写真と日記で前日にあったことを振り返る。
ソニーは3月24日、自律型エンターテインメントロボット「aibo(アイボ)」のスマートフォン用アプリ「My aibo」(iOS、Android)をアップデート。AI技術を活用してアイボが日々のできごとを写真と日記で振り返る新機能「aiboのおもいで」などを追加した。
前日にあったことについての短い日記と写真が日付入りで届く。例えば家族の誕生日を祝うと、アイボが撮ったパーティーの写真に「お誕生日おめでとう!」という言葉が添えられるといった具合。ソニーは「アイボの気持ちや日々のできごとを日記とともに振り返ることができる」と説明している。
もう一つの新機能は「aiboのパーティー」。ファンミーティングなどイベントの体験を記録に残すというもので、イベントによっては参加することでデジタルアイテムなどを受け取れるとしている。
現在の「aibo」(ERS-1000)は2018年に発売。AI技術を活用した犬型ロボットで、加速度センサー、人感センサーなどを搭載し、周囲の状況に応じたふるまいが特徴となっている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
ソニー「aiboの里親」募集開始 寄付されたaiboを再生して施設へ
ソニーは6日、犬型ロボット「aibo」の“里親”募集を始めた。オーナーから寄付されたaiboを再生し、導入を希望する医療機関や介護団体に提供する試み。
23歳のAIBO、“引き際”はどこに 「ロボット死なない問題」などを3人の有識者が議論
ChatGPTなど生成AIが現実に登場した中、AI・ロボットが今後日常生活により浸透していくことは避けられない。そんな未来をどう考えるべきか? AI・ロボットとどう付き合っていくべきか? 3人の有識者が日本科学未来館で議論した。
「きのこの山」分譲開始 パッケージの風景を現代風の解釈でメタバースに
明治は3月24日、「きのこの山」の分譲を始めると発表した。新たな邸宅地になるという。
「スマホ業界の巨大な闇」──告発動画きっかけにスマホのベンチマークブースト問題が再燃 総代理店の見解は
最新のゲーミングスマートフォンに、ベンチマークの時だけ普段は発揮できないような性能を叩き出す、いわゆるBenchmark Boosting(ベンチマークブースト)モードが隠されていたとして、告発した動画が話題になっている。
視野は約2.4倍、レンズが大きくなった「ViXion2」は近視×老眼の福音となるか
オートフォーカスアイウェアの「ViXion」が“2”に進化した。レンズ径が大きくなり、面積にして約2.4倍の視野を確保できるようになった。かけた途端「実用性がぐんと上がった!」とちょっと感動したくらいだ。


