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トヨタ「クラウン」のシートが高級デスクチェアに ヒーターやベンチレーション搭載の電動パワーシート
骨格やウレタンクッション、本革表皮はすべてクラウン用シートの製造ラインで作られたものだ。
トヨタ紡織は、トヨタ自動車のクラウンに採用されているフロントシートをベースにした高機能デスクチェア「“CROWN SEAT” Desk Chair」(PDF)の受注販売を、4月23日にクラウン専門店「THE CROWN」で始めた。
骨格やウレタンクッション、本革表皮はすべてクラウン用シートの製造ラインで作られたもの。充電式バッテリーで駆動する電動電動パワーシートだ。49万5000円(税込)で、70脚限定。
デスクチェアとしては異例の、シートヒーター機能(3段階調整)とシート内部のファンで蒸れを抑えるベンチレーション機能(3段階調整)も搭載した。
クラウンのシートと同様、リクライニング、リフター、座面前側の角度を変えるフロントチルト、ランバーサポートの機能を備え、それぞれボタンで操作できる。
シートベルトのバックル部分にはUSB-Cポートを設け、スマートフォンなどの充電に使えるようにした。チェアの脚部(高さ調整機構など)やひじ掛けの構造は、イトーキが技術協力している。
受注は6月27日までTHE CROWN各店舗で受け付け、予定数を大きく上回る場合は抽選販売となる。納品は9月ごろの予定だ。
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