XやYouTubeを見すぎるとデブ猫が画面占領、個人開発の強制休憩ツールが話題 海外からも反響
XやYouTubeなどを使いすぎると、画面上に猫が現れ、強制的に休憩させる──そんなツール「Cat Gatekeeper」がXで反響を呼んでいる。
XやYouTubeなどを使いすぎると、画面上に猫が現れ、強制的に休憩させる──そんなツール「Cat Gatekeeper」がXで反響を呼んでいる。個人開発者のぞくぞくさん(@konekone2026)が4月26日に公開したもので、Xでの告知は投稿から1日で表示回数が472万回を突破。13万件以上のいいねを集めているほか、海外メディアも取り上げるなど話題だ。
Cat Gatekeeperは、作業中に猫が邪魔をしてくる「猫飼いあるある」をブラウザ上で再現したという無料のChrome拡張機能。事前にSNSの使用時間上限(初期値60分)と休憩時間(同5分)を設定。時間になると画面に太った猫が登場し、SNSの閲覧を妨害する。広告などの表示はない。
対応SNSはX(旧Twitter)、Threads、Reddit、Facebook、YouTube、Blueskyで、日本語含む7言語をサポート。ストアページの表記によれば拡張機能の導入時、閲覧するページへのアクセス権限を求めるものの、猫を表示させるオーバーレイ機能以外には利用せず、データの収集や外部送信も一切行わないという。さらに「できる限り軽量に作った」(ぞくぞくさん)といい、CPUはほぼ使わず、メモリ使用量も16MB程度としている。
Xでは「いい意味でしょうもない」「素晴らしいアイデア」と話題に。米ゲーム情報媒体「Dexerto」など海外メディアにも取り上げており、世界的に注目を浴びている様子だ。ぞくぞくさんの投稿によれば、Firefox版の開発も検討中という。
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