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Luupが車両ラッピングによる新広告モデルの検証を開始、第1弾は原宿で100台展開
Luupは4月28日、マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の車両や専用の駐車拠点であるポート、アプリを連動させ、街全体を広告媒体とする「街じゅうまるごと広告」を開始したと発表した。
Luupは4月28日、街を走る「LUUP」の車両にラッピングを施し、駐車拠点の「ポート」も装飾するなど、街全体を広告媒体とする「街じゅうまるごと広告」を開始したと発表した。
同社によると、本施策は「新しい広告媒体としての取り組み」であり、今回の施策を通じて広告媒体としての価値と実際のオペレーションの検証を進めていく方針だという。
第1弾は、yutori(東京都世田谷区)のアパレルブランド「9090」と、お笑いコンビ・令和ロマンが5月に開催する単独ライブ「RE:IWAROMAN」を訴求する共同プロモーションとして実施。
4月28日から5月17日にかけて、原宿エリア限定でオリジナルデザインのラッピング車両100台を展開する。
また、対象店舗の付近でLUUPを降車したユーザーに対し、アプリ内で限定クーポンを配布するなど、オンラインとオフラインの接点を組み合わせて実店舗への送客を促すという。
Luupの岡井大輝CEOは、本施策の特徴について、「従来の交通広告のような『点』の掲出ではなく、車両・ポート・アプリという3つの接点を連動させ、街全体を『面』として捉えた体験設計ができる点にある」としている。
Luupによると、すでに他の企業と第2弾、第3弾の展開も控えているという。
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