米Googleは4月28日(現地時間)、同社が提供する「Gemini Enterprise」および「NotebookLM Enterprise」が、日本政府向けのセキュリティ評価制度「ISMAP」の基準を満たし、本登録を完了したと発表した。
ISMAP(イスマップ)とは、国が認めた安全なクラウドサービスの評価・登録制度を指す。政府が求めるセキュリティ要求を満たしているクラウドサービスをあらかじめ評価・登録し、円滑な導入の推進を目的としている。
同社はすでに「Google Cloud」や「Google Workspace」「AppSheet」などの各サービスで同登録を完了させており、今回2サービスが新たに追加される。
中央省庁、地方自治体、政府関連機関を含む公共部門は、同リストに登録されているクラウドサービスから導入する必要がある。
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