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嵐ラストライブ“無断上映イベント”は「著作権侵害になり得る」 STARTO社が警告
5月31日の「嵐」ラストツアー最終公演について、無断で大画面で上映すると告知している店舗やイベントが多数確認されているという。
旧ジャニーズ事務所所属タレントらをマネジメントするSTARTO ENTERTAINMENTは5月18日、「嵐」ラストツアー最終公演(5月31日、東京ドーム)のライブ配信映像を、同社に無断で大画面で上映すると告知している店舗やイベントを多数確認していると明らかにした。こうした行為は主催者の著作権侵害など違法行為になり得るとし、悪質な場合は法的対応も視野に入れると警告している。
配信チケットの利用規約では、店舗やイベントでの大画面上映は許諾していない。生配信の上映を理由に集客することは、「著作権侵害やパブリシティ権侵害等にも該当しうる違法行為」と指摘。
ファンや、ライブ配信の視聴を検討している人に対して「節度ある行動」を呼びかけた。また、権利侵害情報の通報窓口も案内している。
嵐は5月31日午後6時開演の東京ドーム公演でグループ活動を終了する。公演は「FAMILY CLUB online」で生配信する他、6月15日午後11時59分まで見逃し配信を行う予定だ。視聴チケットは、ファンクラブ会員が3900円、ファミリークラブ会員が4500円、一般が6000円。
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