NEWS Weekly Top10:
筆者は最近、iPhone 13 Proから16 Proに買い換えた。13 Proで十分だと思っていたのだが、16シリーズに実装された「カメラコントロール」ボタンが気に入ったためだ。
さまざまなキャラクターの声でテキストを音声合成できるAI音声合成サービスがDMMグループから。
日本最高裁判所が10月30日に開設したX公式アカウントが、31日朝までに「一時的に制限」された状態に。
iOSの最新版「18.1」に、画像から不要な部分を削除できる「クリーンアップ」が加わった。使い方は?
「iOS 18.1」で、通話音声を録音できる機能が加わった。
「Apple Intelligence」のβ版の提供が英語版で始まった。日本での対応は2025年の予定だが、現時点でもデバイスとSiriを米国英語に設定すれば利用できるようになる。
NEWS Weekly Top10:
10月最後の日曜日となった27日に、ハロウィンの仮装をした読者の方もいたかもしれない。筆者は、Webメディアの「デイリーポータルZ」が主催する「地味ハロウィン」イベントに小3の息子と参加する予定で準備していたが、体調不良でかなわなかった。
京大「11月祭」の学生用ポータルサイト「PENGUIN」が不正アクセスを受け、6月以降のデータが削除されことが分かった。
“チェックイン”文化を生んだ「Foursquare」ブランドのサービスが終了する。
スワローズの公式ファンクラブ「Swallows CREW 2025」の入会受付が再度延期。導入予定だった新システムに「根本的な改善を要する」不具合が判明したため。
NEWS Weekly Top10:
スマートフォンゲーム「ねこあつめ」は、ちょうど10年前の2014年10月にリリースされた、とっても平和な放置ゲーだ。それから10年、ついにメジャーアップデート版「ねこあつめ2(にゃー)」が登場。筆者も早速ダウンロードしてみた。
「端末の内部から、大量の砂が出てきた」「USB端子に鉛筆の芯が突っ込まれ、ショートしていた」。想定外の故障が起きる児童・生徒用の端末。NECの対策は?
「バグ技が正しく再現するように修正しました」。こんな変わったアップデート情報が注目を集めている。
新型MRヘッドセット「Meta Quest 3S」発売。購入ページでは「信じられない体験を信じられない価格で」と低価格をアピールしつつも、6万円台の256GBモデルをすすめている。
「LUUPのポートが、防火水槽や『避難器具降下地点』をふさいでいる。火災時に危ないし、消防法違反では」――こんな指摘がSNS上で相次いでいる。運営の対応は?
「携帯動画変換君」が20周年を迎えた。開発者のMIROさんは20周年を記念し、「19年ぶりのバージョンアップ」を試みるべくソースコードを発掘したが……。
「ニコニコ」は、海外の法令などに違反するおそれのある描写を含むコンテンツについて、規制範囲を見直す。
「イオンカードを不正利用され、カード会社に対応を求めたのに、何カ月も対応してもらえないまま不正利用が続いている」――こんな悲鳴がXに相次い投稿されている。
ひろゆき氏が、2ちゃんねるをめぐる民事訴訟の賠償金を支払っていないとされる問題をめぐり、同氏が時効分も含めて支払うための旅を始める。
「シュールすぎる」。広島県警が10月7日にXで公開した、SNS型詐欺防止動画が評判だ。
企業向けコラボレーションツール「Slack」のアップデート情報に書かれたバグ報告が、「深刻なのに表現がライトすぎる」と話題になっている。
ブラジルで8月末にXのサービスが停止して1カ月がたった。偽情報を拡散するアカウントの規制にXが応じなかったことなどから、ブラジルの最高裁が停止命令を出したことが停止の理由だ。これにより、一部のユーザーのメンタルに良い影響を与えているようだ。
Googleマップでレビューが「☆4」以上の店舗について、レビューの“ステマ”の可能性を判定して掲載する「ステマップ」が注目を集めている。その判定方法は?
Ankerのモバイルバッテリーが、神奈川県川崎市のふるさと納税の返礼品に採用された。その理由は?
シャープのX(旧Twitter:@SHARP_JP)を13年間にわたって1人で運用し、人気アカウントに育てた「シャープさん」が、9月末にシャープを退職した。
産経新聞社は「夕刊フジ」を2025年1月31日発行分を最後に休刊する。夕刊フジの公式サイトも同日に休刊する。
GMOあおぞら銀行で誤送金。複数の振込先に一度で振り込みできる「一括振込」機能で、個別の振込先に一括振込の合計額を送金してしまったという。
警察庁は、パトカーの新たな発光パターンを解説する動画をYouTubeで公開した。
「LINE」のスマートフォンアプリのトーク画面でPayPayを使って送金できる機能を近く実装する。
NEWS Weekly Top10:
「東京ゲームショウ 2024」が開かれた先週は、現地からのレポート記事がアクセスランキングに入った。中でも最も注目されたのが「パルワールド」のブースだ。
「はやぶさ・こまち6号」の連結が外れて分離した19日の事故原因は、「こまち」側で分割・併合を制御するスイッチの端子部付近に金属片(切りくず)があったことが原因とみられる。
名古屋大学の研究チームは、オタマジャクシの姿でいる間はフンをしないカエルがいることを発見したと発表した。
ベネッセは、高校生向けの模擬試験「進研模試」を、オンラインのメタバース会場で受けられる「Youmeatas」の申し込み受け付けを始めた。
「パルワールド」を開発するポケットペアが「ゲームショウ2024」出展を発表。ゲームショウのDiscordブースで行われるトークセッションへの登壇は直前に辞退していた。
NEWS Weekly Top10:
iOSの新機能「気をそらす項目を非表示」の解説記事が注目を浴びた。「広告をぶっ壊す機能」などと話題になっていたが、使ってみて拍子抜けした。使いにくいのだ。
NEWS Weekly Top10:
スマートフォンの機能進化が緩やかになっているのに、価格は高騰したままなので、買い換え意欲がいまいちわかない。筆者はiPhone 13 Proを使っているのだが特に不満もない。しかも、機能をまったく使いこなしていないことに最近気付いた。
「ニコニコ」停止期間中の有料会費を「セブン銀行ATMで返金する」というメールについて、本物か心配する問い合わせが届いているとし、「本物です」と栗田代表がコメント。
カラオケを歌いながら動画配信できる「カラオケJOYSOUND for STREAMER」が期待されているが、「カラオケアプリにしては、要求スペックが高すぎる」と話題に。理由を聞いてみた。
NEWS Weekly Top10:
手前味噌で恐縮だが、小学3年生の息子の話を聞いてくれないか。「クソゲー作ったよ! 遊んで!」と、親に見せてきた「『き』が無双するゲーム」が、想像を超えるバズり方をしたのだ。
東京都町田市は、「燃やせないごみ」に誤って出されたリチウムイオン電池などを検知するシステムの実証実験を行う。
ドワンゴの「ニコニコ」サービスが復活したことを記念し、9月14〜16日の3連休中に、「ニコニコ超復活祭」と題して特別番組などを配信する。
NEWS Weekly Top10:
スマートフォンアプリ「どうぶつの森 ポケットキャンプ」のサービス終了記事が話題になった。この反響を見て驚いたのは「ポケ森のログインを見ることで、母の安否を確認をしていた」など、高齢とみられる親のプレイを語る声がかなり多かったことだ。
デジタル庁は8月30日、マイナポータルに出生届のオンライン提出機能を追加した。
「フォートナイトにマツケンサンバIIがやってくる!」
メルカリは8月29日、台湾に住む人がWeb版「メルカリ」に会員登録し、日本で出品された商品を購入できるようにした。
Xトレンド「多摩川氾濫」にインプレゾンビが多数。他人の投稿をコピーしている他、過去の増水画像などの偽情報を拡散し、閲覧数を稼いでいる。
8月28日昼ごろ、Xの日本のトレンド1位に「Twitter不具合」が入った。