ソフトバンクの衛星電話サービスの障害が一週間以上続いている。音声通話、データ通信が利用できない状態だ。
NEWS Weekly Top10:
ホラーゲーム「8番出口」Switch版が突如発売された。筆者もPC版の評判を聞き、ずっと気になっていたので購入してみた。「どんな感じだろう」と期待しながらプレイを始めたのだが、5分で後悔してやめた。
「8番出口」のNintendo Switch版が4月17日に突然リリースされ、ファンに「マジか!」と驚かれている。
コンセントと家電の間に差し込むことで、家電製品をスマートフォンなどから操作できるようにするガジェット「SwitchBotプラグミニ」の一部で、通常より故障率が高いことを確認したため、対象商品を交換すると発表した。
不正に入手したとみられる他人のクレジットカードで、24時間テレビのキャッシュレス募金サイトに不正アクセスし、少額募金する事案が発生している。
全国の大学生協の食堂などで決済に使われている「大学生協アプリ」でランチ時に障害が発生し、決済などができない状態に。
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成人向けコンテンツを扱っている日本のサイトで、国際ブランドのクレジットカードの取り扱いが制限された、という記事が話題になった。「日本ユーザーが海外の巨大プラットフォームに困らせられる」点では、SNSでも似たような事態が起きていると感じている。
「8番出口」を「モンダミン」がパロディ。約30秒間に異変が次々訪れる。
「スイカゲーム」のAndroid版が公開。多くのユーザーが歓迎したが、一部の機種で不具合が出ることが判明し、修正を急いでいる。
U-NEXT HOLDINGSが上方修正。傘下のU-NEXTが運営するコンテンツ配信事業「U-NEXT」の課金ユーザー数が想定を上回っていることなどが要因。
米Microsoftは、今後2年間で29億ドル(約4400億円)を投資して日本のAIインフラとクラウドコンピューティングを増強すると、岸田首相の訪米に合わせて発表した。
noteと弁護士ドットコムは、「note」上で、誹謗中傷や炎上を未然に防いだり、巻き込まれてしまった場合のフォロー提供施策について検証する。
「NARUTO -ナルト-」の作者の岸本斉史さんを名乗るXアカウントが30万以上のフォロワーを集めているが、本人のものではないと集英社が注意喚起。
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フォームに入力した文字数を瞬時に数えてくれる老舗サービス「【文字数カウント】」が閉鎖されたという記事が注目を集めた。このサービスをホスティングしていたのは「ODNホームページサービス」。Web黎明期に広まったODN関連サービスが続々終了している。
4月3日朝に台湾東部で発生した地震について、「必要な支援を行う用意がある」などと岸田首相が投稿。台湾の蔡英文総統が感謝の気持ちを返信している。
「Skeb」の「二次創作公認プログラム」が終了へ。「現在の技術では、納品されたイラストがどのコンテンツの二次創作を機械的に特定することは不可能」という結論に達した。
4月3日午前8時58分ごろ、台湾近海を震源とする大きな地震が発生した。台湾気象台によると、震源のマグニチュードは7.2で、台湾中部の花蓮で最大震度6強を観測したという。
LINEヤフーは、韓国NAVERのシステムとの分離を進めている他、「NAVER側から資本的な支配を相当程度受ける関係の見直し」について親会社などに働きかけていくという。
「Threads」のアプリで「#桜」「#さくら」などの文字が含まれた投稿に「いいね!」を押すと、ハートマークが一瞬、桜の絵文字に変わる。
入力したテキストの文字数を瞬時にカウントできる「文字数カウントツール」を、SNS「タイッツー」を運営する個人開発者が4月1日に公開した
Google検索「文字数」1位の「【文字数カウント】」のサービスが、4月1日までに閉鎖されたようだ。
運用や保守が困難になったシステムのプログラムを生成AIで解析し、設計図や構成を導き出す「生成AI活用リバースエンジニアリングサービス」を東芝デジタルエンジニアリングがリリース。
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「きのこの山」をモチーフにした完全ワイヤレスイヤフォンが発売されたが、今後「たけのこの里」をモチーフにしたグッズも登場予定という。「イヤフォンとは別のグッズ」になるらしいが、一体どんな商品になるだろうか。小学生の息子と一緒に考えてみた。
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「Gemini」「Gemini Advanced」「GPT-4」「Claude 3」の4種類の生成AIに写真を読み取らせてみた。お題は「野ざらしの食洗機」。どのような結果になるか?
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筆者はフリーライターで、リリース起こしの仕事が重要な収入源だ。高性能と話題のチャットAI「Claude 3」を試してみたが、確かにリリース起こしの能力はGPT-4より高く、「AIが人間の記者にまた迫ってきたな」と脅威に感じた。
話題のチャットAI「Claude 3」。モデルは「Opus」「Sonnet」「Haiku」の3種類あるが、筆者はHaiku以外、読み方も意味も分からない。なので本人に聞いてみた。
モリサワは、甲子園球場のスコアボードで使われてきた伝統の「甲子園文字」を受け継いだデジタルフォント「甲子園フォント」を、球場と協力して制作すると発表した。2025年シーズンから甲子園球場のスコアボードで使われる予定だ。
世田谷区が、職員用のチャットツールを使ってChatGPTと対話できるbot「HIDEKI」(ヒデキ)を内製で開発し、1月から全職員に提供している。
デジタル庁が進めているアナログ規制の見直しをめぐり、フロッピーディスクなどの専用媒体で報告書や申請の提出を求めていた1024件の規制のうち969件を改め、オンライン提出・申請ができるようになったと、河野太郎デジタル大臣。
「メルカリ」に、他人の出品物の説明文を簡単に丸ごとコピーできる機能が実装され、ユーザーから反発が。メルカリは「著作権上も問題ない」と説明しているが……。
フリマアプリ「メルカリ」で商品を出品する際、入力事項を簡略化する「かんたん出品」機能の提供を始めた。
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筆者の小2の息子が、先日学校から持って帰った国語のテストの自由記述欄に、変なことを書いていた。「これからの国語でがんばりたいこと」という質問への回答に「アスキーアート」(AA)と答えていたのだ。モナーのようなAA風イラストも添えて。
「メルカリ」に、他人の出品物の説明文を丸ごとコピーできる機能が加わったが、ユーザーから批判も。
SNS「mixi」が正式オープンから20周年を迎えたことを記念し、ユーザーが当時書いた日記などをmixiの歴史とあわせて振り返ることができる「mixi年表」が公開。
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SNSには炎上や誹謗中傷、といったイメージがまとわりついてしまった。ここ10年ほどは諦め半分でSNSを使っていたが、この1カ月で考えが変わった。Web2.0時代からのキーマン「ナナロク世代」と再会する機会が増え、誰も諦めていないことを実感したためだ。
シグマは、3月14日発売予定の小型超望遠レンズ「SIGMA 500mm F5.6 DG DN OS | Sports」について、予想を上回る注文があり、生産が追いつかない状況になっていると発表した。
シャープの公式X担当者に呉社長から「お前のツイートみたぞ」という件名のメールが。こわごわ開いたところ……。
「会話が自然すぎ」と話題のおしゃべりAI「コトモ」と話してみたら、キャバクラで接待されている気分になった後、重い彼女がいるような気持ちに。これは、未来だ。
米Metaのマーク・ザッカーバーグCEOが来日しているようだ。埼玉県の刀鍛冶・川崎晶平さんの工房「晶平鍛刀道場」で刀鍛冶体験をしたようで、2月25日に本人がInstagramに写真をアップしている。
「オホーツクに消ゆ」のリメイク版がSwitch/Steam向けに発売される。Switch版は対象年齢が『17歳以上』相当と見込まれる。
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筆者は先週からTikTokへの投稿を本格的に始めてみた。投稿したのは、小2の息子が作った謎のゲーム「カワハギの胆醤油」だ。ゲームと言っていいのか分からないレベルの“クソゲー”だが、投稿から12時間以内に1万再生を超え、驚いた。
ねこを集めて楽しむスマートフォンゲーム「ねこあつめ」の続編が夏にリリースへ。
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最近筆者は、往年のSNS「mixi」を本格的に再開している。mixiのスタートは2004年。“Web2.0”としては先進的なサービスだった。当時最先端だったサービスを20年後にやってみたら、意外な感情がわき起こってきた。
Blueskyは2月11日、誰でもアカウントを作れるようにした6日から同日までの5日間でユーザー数が130万増え、450万に達したと発表した。
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若者世代によるXへのこんな投稿が話題になった。「NHKの時計アプリ見つけたんだけど酷すぎて泣いてる今」。「NHK時計」は2009年にNHKが初めて出したiOSアプリだ。その存在を懐かしがる昭和世代との反応にジェネレーションギャップが生じている。
高校入試のインターネット出願システムで「@gmail.com」にメールが届かなかった問題の経緯を県に取材した。「業者の設定に不備があった」と認めたが、設定のどこに問題があったかなど、詳細は分かっていないという。
奥能登に寄付できる「ふるさと納税自動販売機」が羽田空港に設置。