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“最小のインスタントカメラ”はポラロイドの撮影体験をどう変えたか 「Polaroid Go Gen 3」レビュー(2/4 ページ)

「Polaroid Go Gen 3」は、まさに第3世代と呼ぶにふさわしい完成度。旅先やイベントで、友人や家族と一緒にサッと自撮りをするのが、これまでにないほど実用的で楽しくなりました。

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デバイスとしてのかわいさと、絶妙なサイズ感

 Polaroid Go Gen3の魅力は、その優れた撮影性能だけではありません。デバイスとしての「佇まいのかわいさ」も大きく向上しています。

 今回のモデルでは、なんと5色ものカラーバリエーション(White、Black、Purple、Light Blue、Teal)が展開されます。ポップでありながら、どこかノスタルジックで落ち着いた色合いは、ただ持っているだけでうれしくなるような、優れたプロダクトデザインに仕上がっています。


日本ローンチベントで撮影したPurple、Light Blue、Teal、Black、Whiteの5色が吊り下げられた展示。背面のデザインも確認できる

各カラーのカメラ本体とパッケージが並ぶ展示ブース

 ここで、普通のポラロイドカメラに慣れている方に、1つだけアドバイスがあります。この「世界最小」といううたい文句から想像される通り、使用するフィルムは一般的なポラロイドの大きなサイズ(i-Typeなど)ではありません。専用の「Go Film」を使用します。このGo Filmは、チェキのフィルムと横幅はほぼ同じですが、縦をきゅっと縮めたサイズ感になっています。つまり、「ポラロイド伝統の正方形(スクエア)をミニチュアにしたフォーマット」です。


専用の「Color Go Film」。2パック(16枚入り)で3980円(税込)。スクエアフォーマットが特徴

本体裏のフィルム室を開けたところ。右に見える黒いカートリッジが「Go Film」パック。これを差し込んで起動する

手のひらに収まるコンパクトさが際立つPolaroid Go Gen3(Purple)

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