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暑さ対策:トイレの電球を“ファン付きLEDライト”に交換したら想像以上に快適になった(3/5 ページ)

日本の夏は湿度も高く、日の差さない家の中でも熱中症対策は必要です。エアコンがないトイレや洗面所の暑さをスマートに解決するアイテムを試してみました。

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実際にトイレに設置した様子。天井付近なので圧迫感はない

 まず気になるファンの音ですが、動作していると「いかにもファンが回ってます」という音は確かにします。しかし、特に不快に感じるレベルではありません。

 トイレという狭い空間のせいか、風量「弱」でも十分に風を感じ、しっかりと涼しくなりました。真夏であっても「中」で十分事足りるでしょう。もしファンの音をうるさく感じる場合は「微風」に設定すれば、音はほとんど聞こえなくなります。もちろん、微風でも風はしっかりと感じることができます。


真横から見たところ。LED照明の中央にファンが配置されている

 効果を最も強く、そして劇的に感じたのは、やはり“大”の時です。背中から首筋にかけて一気に涼しい風が吹き下ろしてくる感覚は、夏のトイレの不快感を一掃してくれます。

 このファンにはワンタッチでファンの正転・反転を切り替える「逆回転モード」も搭載されています。今回は夏場のテストだったので、風を上に流す「吸い上げる風」のメリットまでは実感できませんでしたが、冬場の空気循環(暖気を足元に下ろすなど)には役立ちそうです。トイレの換気扇との干渉についても気になっていましたが、山善によると今のところ特に問題になったりクレームが入ったりはしていないとのことでした。

人感センサーの「全自動」が禁断の味

 この製品の最大の魅力であり、私が最も感心したのは、人感センサーによる「全自動化」の快適さです。


照明、風量、人感センサーオンオフなどの設定はリモコンで行います

 基本的な設定は付属のリモコンで行います。照明の明るさ(3段階)、調色(電球色・白色・昼白色の3段階)、風量(4段階)を自分好みに設定したら、最後にリモコンで「人感センサー」をオンにして設定完了です。セットアップはこの順番だけ覚えておけば、超かんたん。後はもう、トイレに入れば勝手に照明もファンもオンになります。

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