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“上下2階建てカメラ”の実力は? 「OsmoPocket 4P」は撮影の幅をぐっと広げたジンバルカメラだった荻窪圭のデジカメレビュープラス(4/9 ページ)

ジンバルカメラは広角仕様なので望遠も使えたらいいのに……と思ってたら、ちゃんと開発されていたのだ。広角+中望遠のデュアルカメラ構成化である。ジンバルカメラの定番であるDJIの「Osmo Pocket 4P」を使ってみた。

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 Osmo Pocket 4Pはデュアルカメラになったけれども、基本的な操作はOsmo Pocket 3や4と同じ。操作系はおそろしくシンプル。

 Osmo Pocket 3で採用された、モニターを90度“シュタッ”と回すと電源が入り、レンズが格納状態から撮影状態に動き、撮影可能になる方式はそのままで分かりやすくて気持ちいい。


電源オフの収納状態。カメラは自動的にこの位置に戻り、ジンバルがロックされる

モニターをシュタッと横向きに回すとカメラも撮影の位置に動き、撮影モードになる

 モニターを縦位置のまま使いたいとき(そのときは3Kサイズになる)などは録画ボタン長押しで電源オンオフできる。

 手に持って撮るときは、いささかボディが短くて握りづらい……と思ったら「ハンドル」を装着すべし。26年7月現在、スタンダードコンボとVlogコンボが用意されているが、どちらにも付属する。


本体にハンドルを装着するの図。このハンドルに三脚穴がついている

 ハンドルの底には三脚ネジ穴がついており、Vlogコンボにはミニ三脚が付属。これじゃなくても適当なテーブル三脚をつけてもよし。


ここに三脚などを付ければテーブルなどに置いて撮れる

 サードパーティからも豊富なアクセサリが出ているので拡張はいろいろと可能だ。

 撮影モードは静止画が写真とパノラマの2パターン。パノラマはジンバルが動いて複数枚撮影し、自動合成するもの。

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