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コレガ、タップ型筐体採用の8ポートスイッチングLANハブ
コレガは、オフィス設置向けとなる電源内蔵型の8ポートスイッチングLANハブ「CG-SW08TXTAPR」を発売する。
コレガは9月3日、8ポートスイッチングLANハブ「CG-SW08TXTAPR」を発表、9月7日より発売する。価格は1万1025円(税込み)。
CG-SW08TXTAPRは、10/100BASE-TX対応の8ポートLANハブで、ACアダプタレスで利用できる電源内蔵型筐体を採用した。筐体素材は軽量なプラスチック製で、背面にはマグネットを装備しスチール面などへ設置が行なえる。
本体サイズは265(幅)×67(奥行き)×37(高さ)ミリ、重量は435グラム(本体のみ)。
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