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高騰続くパーツ市場、値札に衝撃を受ける人からDDR4使い回しでしのぐ自作erまで――連休中のアキバ動向:古田雄介の「アキバPickUP!」(1/4 ページ)
2025年から続くメモリやストレージの価格高騰は収まらないが、それでも大型連休中のアキバには新たなマシンを求めて多くの人が訪れた。店頭で驚く人に、グッと堪える人。目的は同じでも湧き上がる感情はさまざまだ。
以前の速報でお伝えした通り、大型連休中はNAS向けの低容量HDDや「Core Ultra 200S Plus」シリーズの品薄傾向が目立ったが、全体的にはどこのショップも盛況だった様子だ。
「久々に新調しようと来店してビックリ」という人も
ただ、2025年秋からのパーツの高騰が影を落としていることも否めない。あるショップは「新生活が始まって、現在の環境に合わせたマシンを手に入れたいという方が多かったですね。大半の人は昨今の動きを踏まえて来店されましたが、メモリやHDDの価格表の前でビックリしている方も何人かいらっしゃいました」と振り返る。
「昨今の動きを踏まえ」た人で多いのは、DDR4環境でマシンを組む戦術だ。ツクモパソコン本店は「数は限られますが、今もIntelとAMDでDDR4環境が組めますからね。メモリはDDR4も高騰しているので、手持ちのものを使い回すことで予算を抑えるという人は結構いらっしゃいました」という。
大型連休中、同店とTSUKUMO eX.では20万円以上購入した人を対象にフルHDのゲーミングディスプレイをプレゼントするキャンペーンを実施していた。両店とも予想以上に好評だったようで、TSUKUMO eX.は「マシンパワー的にちょうどフルHDがいいという方が多かった印象です。今は無理にスペックを上げずに、環境のバランスを整えて、いつかのグレードアップを図るという傾向は感じますね」と話していた。
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