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NAS向け低容量HDD枯渇に「Core Ultra 200S Plus」品薄も――大型連休明けのストレージとメモリ最新動向:古田雄介の週末アキバ速報(1/2 ページ)
長いこと、“要観察対象”となっているのがメモリとHDD、SSDだ。大型連休を経た電気街では、低容量のNAS向けHDDがとりわけ品薄になっていた。
この5月の大型連休だが、秋葉原のPCパーツショップはおおむね盛況だった様子だ。パソコンSHOPアークは「パーツの高騰などいろいろありますが、新しいマシンがほしい、強化したいという人が大勢いらっしゃいました」と振り返る。
他にも、初任給でゲーミングマシンを組みに来た人のエピソードを複数のショップで耳にした。
SSDはブランド単位で値上がり傾向 HDDは供給不足が続く
そうした連休を経て、かねてより不安定だったメモリやストレージ関連の状況はどう変わったのか。5月8日夕方時点で多くのショップが指摘するのは、低容量のNAS向けHDDが目立って品薄になっているという事実だ。
連休前には「ハイグレードシリーズの大容量モデルが枯渇している」と言われていたが、売り場の情報を総合するとそちらの状況が改善したというよりも、連休中に需要が増した低容量帯の方が輪をかけて厳しくなったと見るのが良さそうだ。
TSUKUMO eX.は「連休中は個人の方も法人さんもNAS向けHDDをたくさん買われていきましたが、結果的に低容量帯がごっそりなくなっている感じです。容量やシリーズ指定でNAS構築を考えている人には厳しい状況です」という。
HDDに比べたらSSDの供給はまだ良い状況だが、「ブランド単位で主力どころの値上がりが既に始まっています。連休のキャンペーンが終わったら、ちょっと厳しい価格が並びそうです」(オリオスペック)とのことだ。
近々で調達を考えているなら、キャンペーンが続いているうちに動くのがベターかもしれない。
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